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かごしま初心者必見!桜島の絶景が楽しめるビュースポット9選

2023年6月28日

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「桜島が綺麗に見えるスポットを知りたい!」
「桜島が映える写真を撮りたい!」

こんな願いに応えるべく、イチオシのスポットを厳選しました。

だいき

どうも、日本全国47都道府県をたっぷり362日で旅した ”だいき”(@crayonblog1990)です!!

本記事では、鹿児島県のシンボル『桜島』の絶景が楽しめるビュースポット9つを解説。ぼくの実体験とリサーチをもとに、大きく3項目ごとにご紹介していきます!

  • 桜島”島内”から見る絶景(3スポット)
  • 桜島”島外”から見る絶景(3スポット)
  • 行かなくて後悔した絶景(3スポット)

はじめて鹿児島を観光される方、まだ行ったことがないスポットをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください!!

本記事は、2022年3月訪問時の様子を基にまとめています。

噴火は日常茶飯事!?
生ける火山の島『桜島』

はじめに、桜島の概要と行き方を解説します!

桜島って、姿形や火山のイメージは持っていても、実態はよく分からない方も多いのではないでしょうか。

だいき

ぼくも今回訪れるまで、数年に1回くらい噴火が起きる、台形の山という認識しかなかった🤔

訪れる前に概要を知っておけば、現地での感動がより大きくなるはず!

「桜島のことはリサーチ済みだぜっ!」という方は、早速絶景をご覧ください。
▶︎桜島”島内”から見る絶景

1.桜島ってどんなとこ!?

鹿児島のシンボルにして、日本有数の活火山『桜島(さくらじま)』

その名に「島」は付きますが、正確にいえば、大正時代の大噴火によって陸続きになった”元”島です。

だいき

たった100年ほど前に形成された陸があるなんて、それだけで好奇心が湧いてくる😳!!

桜島は、北岳・中岳・南岳の3つの峰と、複数の側火山で構成され、総称して「御岳(おんたけ)」といいます。

今なお活発な活動が続ける火山で、噴火や爆発はごくごく当たり前。

ビジターセンターの看板に、これまでの噴火回数が掲載されていて、その数に驚きました・・・。

1日数回起きてる年もあるんだね😧

ゆの

そんな火山島には、約4,600人の方が暮らしています(2015年1月時点)。

また、県内でもっとも人口が多い鹿児島市まで、わずか4kmほどしか離れていません。

画像提供:photoAC

活発な火山が、これだけ身近にあるという世界観。

あらためて、日本の風景のすごさを実感する場所、それが桜島です!

画像提供:photoAC

2.桜島への行き方

画像提供:photoAC

桜島への行き方は、陸海両方の選択肢があります。

最適なアクセス方法は、至ってシンプル!

  • 大隅半島(垂水市)側からであれば”陸路”
  • 薩摩半島(鹿児島市)側からであれば”海路”

海路については、鹿児島港から桜島港を結ぶ『桜島フェリー』が運行しています。車ごと乗船できるカーフェリーなので、錦江湾が隔たる鹿児島県では、重要な足のひとつ。

だいき

料金が安く、積極的に利用しやすいのもありがたいポイント🥺✨

ちなみに、桜島の大きさは周囲約52km、外周道路約35km。車で一周すれば、1時間もかからない規模感です。

桜島フェリーの基本情報

所要時間鹿児島港〜桜島港 約15分
営業時間24時間運行
※平日と土日祝で時刻表が異なる
休業日なし
料金・普通旅客運賃 大人200円/小児(1歳〜小学生) 100円
・自動車構想運賃 1070円〜(※運転手1名の旅客運賃含む
(※2023年6月24日時点調べ)

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桜島”島内”から見る絶景

いよいよ、桜島の絶景ビュースポットをご紹介していきます。

まずは、桜島の”島内”にある、3つの厳選スポットを見ていきましょう!

1.有村溶岩展望所

南岳の麓に位置する『有村溶岩展望所(ありむらようがんてんぼうじょ)』

近年、ほとんどの火山活動が南岳で起こっていることから、時に爆発音や地鳴りのような音が聞こえる、迫力満点のスポット!

だいき

地球の鼓動を感じる場所✨

展望台の周囲には、全長約1kmの遊歩道が伸びており、かつての大噴火を物語る、凹凸の地形や巨大溶岩を見ることができます。

道中、避難壕やトンネルが点在しており、今一度活火山であることを認識・・・。

展望所にも、超絶頑丈そうな東屋が建てられていました。

そして、目の前に迫る圧巻の南岳!!

山頂から視線を落としていくと、段階的に植生が変化しているのがお分かりでしょうか。

その理由は、過去の噴火によって生じた溶岩が、複雑に入り組んでいるため。

手前に見える黄緑色の植生は、昭和噴火(1946)で生じた溶岩原の上に広がっており、森としてはまだ若いといえます。一方、奥に見える濃緑の植生は・・・。

もっと昔の溶岩原だから、森としても成熟しているんだね🤔

ゆの
だいき

そのとおり!!

そもそも、この展望所が建つ地面も、大正噴火(1914)の溶岩によってできた、真新しいものです。

こうした背景を知って見ると、すごすぎて興奮が止まりません!!笑

基本情報

所要時間30~60分
営業時間24時間
休業日なし
料金無料
アクセス<公共交通機関>
・桜島港から路線バスで約20分(鹿児島交通:「溶岩展望所前」下車)

<自家用車・レンタカー>
・桜島港から約15分
・無料駐車場あり
(※2023年6月24日時点調べ)

2.湯之平展望所

北岳の4合目、標高373m地点にある『湯之平展望所(ゆのひらてんぼうじょ)』

4合目といっても、道路が通っているので、車やバスでアクセスが可能。2階建の展望施設があり、小さな売店と桜島に関する資料展示スペースも設けられています。

だいき

実はここ、島内で一般人が入れる最高地点✨

すぐ目の前に北岳、右手に南岳が連なる、迫力の光景が待ち受けています!

北岳は、南岳よりも山肌のしわが深く、一層荒々しい印象。これは、北岳の誕生の方が早く、風雨に侵食される時間が長くなったためです。

山の年齢なんて普段考えないですが、違いを実感すると面白いもんですね!

展望所の裏手には、鹿児島市の街並み。180度方向を変えるだけで、ものすごいギャップです。

こうして見ると、本当に近さが分かる😳

ゆの

基本情報

所要時間30~60分
営業時間・展望所 24時間
・売店 9:00~17:00
休業日なし
料金無料
アクセス<公共交通機関>
・桜島港から循環バス「サクラジマアイランドビュー」で約40分

<自家用車・レンタカー>
・桜島港から約15分
・無料駐車場あり
(※2023年6月24日時点調べ)

3.黒神ビュースポット

道路上にさりげなく現れるくせに、大迫力の光景を楽しませてくれる『黒神ビュースポット』

ぼく自身、事前にリサーチしていないスポットだったので、危うく見逃しそうになりました。

だいき

気抜いてたら、ただの駐車帯にしか見えない😂笑

こちらのスポットは、現在もっとも活発な活動が続く「昭和火口」に一番近い展望地です。

天気が悪くても、雰囲気が見事にマッチして、不穏さ満点の写真が撮れます!

映画の”クライマックス”みたいな雰囲気😳(わくわく)

ゆの

余談ですが、車で1分のところにある「黒神埋没鳥居(くろかみまいぼつとりい)」も、ぜひ立ち寄っておきたいポイント。

こちらでは、昭和噴火によって、わずか1日で埋まってしまったという鳥居を見ることができます。

だいき

本来の高さは3m・・・😨

当時、住民の方々が掘り起こそうとされたそうですが、後世に噴火の記憶を残すべく、現在まで保存されています。

美しく、迫力のある光景を見せてくれる火山ですが、自然の脅威という側面も忘れてはいけません。

基本情報

所要時間15~30分
営業時間24時間
休業日なし
料金無料
アクセス<公共交通機関>
・桜島港から路線バスで約30~40分&徒歩約5分(鹿児島交通:「黒神小学校」下車)
※時間によっては、乗継を要する場合あり

<自家用車・レンタカー>
・桜島港から約25分
・無料駐車帯あり
(※2023年6月24日時点調べ)

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桜島”島外”から見る絶景

続いては、桜島の”島外”にある、3つの厳選ビュースポットをご紹介します。

だいき

島内から見る桜島とはまた違う、ダイナミックな絶景が🙆‍♂️✨

1.寺山公園展望台

錦江湾沿岸の台地上に位置する『寺山公園展望台(てらやまこうえんてんぼうだい)』

公園と名が付いていますが、展望施設がひっそりと建つ、とても静かなスポットです。観光客がほとんどいないので、穴場好きは必見!

駐車場から徒歩2~3分歩いた先、シンプルな木製の展望台が現れます。

この小さな展望台は、桜島のすべてを見渡せる、大っ!パノラマ!!

島内から見るのと比べれば、もちろん距離はありますが、まったく別物のスケール感で心を揺さぶってきます。

さらに視野を広げると、錦江湾を覆うように山が連なっている気が・・・。

実は、桜島を含めた錦江湾北部は「姶良カルデラ」という、直径約20kmの窪地になっています。

はるか昔、このカルデラに海水が流れ込むことで、目の前の湾が形成されたというわけですね。

人間の時間軸では計り知れない、地史の片鱗を覗く、そんな絶景が待っています。

基本情報

所要時間30~60分
営業時間24時間
休業日なし
料金無料
アクセス<自家用車・レンタカー>
・鹿児島港から約25分
・九州自動車道「薩摩吉田IC」から約15分
・無料駐車場あり
(※2023年6月24日時点調べ)

2.城山公園展望台

鹿児島市街地の中心部、標高107mの小高い山の上にある『城山公園展望台(しろやまこうえんてんぼうだい)』

ここから見る景色は、鹿児島県を代表する絶景といっても過言ではありません。写真などで見たことがある方も多いのではないでしょうか。

眼下に広がる市街地、海を挟んでそびえる火山、この両者が織りなす”唯一無二”の絶景。

同じ日本ですが、世界観が違いすぎて、興奮がおさまりません!

だいき

ふんふん😤!!

鼻息荒げるなッ😆笑

ゆの

さらに、ここ城山は、西南戦争の決戦地としても知られ、「西郷隆盛終焉の地」をはじめ、各所に史跡が点在しています。

画像提供:photoAC

歴史あり、絶景あり、そしてアクセスも良好。

この3拍子が揃っていたら、行かない理由はありません!

基本情報

所要時間30~60分
営業時間24時間
休業日なし
料金無料
アクセス<自家用車・レンタカー>  
・鹿児島港から車で約10分
・九州自動車道「鹿児島北IC」から約15分
・無料駐車場あり
(※2023年6月24日時点調べ)

3.道の駅たるみず

日本最大級の足湯に浸かりながら、桜島と錦江湾を一望できる『道の駅たるみず』

ビュースポットとしてのポテンシャルもさることながら、物産館やレストラン、温泉施設も備わる、とても充実した道の駅です。

だいき

足湯と温泉、両方でくつろがせてもらった😌

鹿児島に来たらどうしても食べたかった”鳥刺し”も購入できました!

鳥を生で食べる文化がないぼくは、背徳感にも近い感覚で実食。加熱料理では味わえない弾力ある食感と、濃厚な旨みを堪能しました。

絶対うまいやつ🤤!

ゆの

この日の夕方、道の駅上空が見たこともない色に・・・。

桜島から噴出した火山灰の影響でしょうか。

淡いグラデーションがとても幻想的で、しばらく見惚れてしまいました。

とにかく観光客にありがたい条件がととのい過ぎてるので、迷ったらここに行きましょう!笑

基本情報

所要時間30~120分
営業時間・売店 9:00~19:00
・テイクアウトコーナー 10:00~17:00
・温泉 13:00~20:00(最終受付19:30)
・足湯 12:00~17:00
・レストラン 11:00~15:00(最終入店14:30)
・駐車場およびトイレ 24時間利用可能
休業日なし
料金・入場無料
・温泉 大人(中学生以上)350円/子供(小学生)150円/家族風呂1,200円(60分)
※石鹸類の備え付けはありません。
・足湯 無料
アクセス<公共交通機関>
・JR日豊本線「国分駅」から路線バスで約45分(鹿児島交通:「道の駅たるみず」下車)

<自家用車・レンタカー>  
・桜島港から約25分
・九州自動車道「国分IC」から約30分
・無料駐車場あり
(※2023年6月24日時点調べ)

同市にある「道の駅たるみずはまびら」とは異なります。

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行かなくて後悔した絶景

さいごに、ぼく自身訪問できなくて、後々後悔した3つのスポットをご紹介します。

だいき

この記事を読んでくれた方には、ぜひとも立ち寄ってみてほしい🥺!!

1.桜島フェリー

画像提供:photoAC

桜島への行き方でご紹介した『桜島フェリー』

交通手段としての利便性の高さは言うまでもなく、桜島の絶景という観点でも、リストアップしておきたいポイント。

鹿児島港から桜島港に近づくにつれ、迫力が増していく桜島。写真で見ても、それが絶景であることは容易に想像できます。

画像提供:photoAC

たしかに、これは乗っておくべきだったね😂

ゆの

2.吉野公園

画像提供:photoAC

先述の寺山公園から近しく、同じように高台から桜島を見渡せる『吉野公園(よしのこうえん)』

同じなら別にいいじゃん!とはならない、2つの魅力があるんですよここ。

  • 道路が広く、気軽にアクセスしやすい
    ※寺山公園までの道のりは、道路が狭くて注意が必要
  • 四季折々の花と桜島を一緒に見れる
画像提供:photoAC

眺望は言うことなしの絶景💁‍♂️

ゆの
画像提供:photoAC

ぼくの後悔は、桜と桜島を一緒に見れる機会を逃してしまったこと。鹿児島にいたタイミングが、ちょうど桜シーズンだったんです。

画像提供:photoAC
だいき

スルーした自分を恨む😂

春に旅行される方は、どうか見逃しませんように。

基本情報

所要時間30~60分
営業時間・4~6月,9月:6:00~19:00
・7~8月:6:00~19:30
・10月:6:00~18:00
・11~2月:7:00~17:00
・3月:7:00~18:00
休業日12/29~12/31
料金無料
アクセス<公共交通機関>
・鹿児島市中心地から路線バスで30~50分(南国交通:「吉野公園」下車)

<自家用車・レンタカー>  
・九州自動車道「薩摩吉田IC」から約15分
・無料駐車場あり
(※2023年6月24日時点調べ)

3.狐ヶ丘高原

画像提供:photoAC

霧島市福山町に位置し、九州自然遊歩道のコースにも含まれている『狐ヶ丘高原(きつねがおかこうげん)』

標高450~560m地点に広がるこの高原は、これまでご紹介した中で、もっとも高所にあるビュースポット!

秋には、すすき草原が一面黄金色に染まり、狐の毛並みのように見えることから、この名が付いたといわれています。

夏と秋は特に綺麗そう😳✨

ゆの

こちらのスポットは、観光地化された場所ではなく、15~30分ほど軽登山が必要になります。アクセス道路も狭く、季節によっては「草木が車体にあたる」といった情報も散見されました。

逆にいえば”穴場”であることは間違いないので、静かな場所や自然が好きな方には、ぜひ訪問していただきたい場所です!

基本情報

所要時間1~2時間
営業時間24時間
休業日なし
料金無料
アクセス<自家用車・レンタカー>  
・桜島港から約50分
・九州自動車道「国分IC」から約30分
・無料駐車スペースあり
(※2023年6月24日時点調べ)

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【MAP】桜島の絶景ビュースポット9選まとめ

これまでご紹介した全9スポットを、MAPにまとめました!

すべてのスポットを車でめぐる場合、1.5~2日あれば、ひとつひとつじっくり楽しめます。

だいき

鹿児島空港発であれば、桜島フェリーを利用して、ぐるっと一周するイメージ💁‍♂️

むちゃくちゃ詰め込めば、1日で周り切ることもできるので、ハードトラベラーの方は挑戦してみてください。笑

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おわりに

さて今回は、桜島の絶景を楽しむために厳選した、9つのビュースポットをご紹介しました。

お気に入りの絶景は見つかりましたか!?

全部行ってみたい!と思っていただけたら、最高に嬉しいです。

日本中を旅したぼくですが、これほど火山と人々の暮らしが密接な場所は、ほんのわずかです。ましてや、何十万人と暮らす都市に近いのは桜島だけ!

本当にワクワクする場所なので、ご興味のある方は、ぜひ次の旅先として検討してみてください。

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