「日本本土最南端ってどんなところ!?」
「佐多岬って遠いって聞くけど、実際どうなの!?」
佐多岬に関するこんな疑問を、すべて解決します!
.jpg)
どうも、日本全国47都道府県をたっぷり362日で旅した ”だいき”(@crayonblog1990)です!!
本記事では、鹿児島県『佐多岬』について、ざっくりこんなことが分かります!!
- 佐多岬とは
- 佐多岬への行き方
- 佐多岬にある施設
- 佐多岬で見る絶景
- 佐多岬の楽しみ方
一読していただくことで、事前リサーチはバッチリ。訪問を予定されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
佐多岬ってどんなとこ!?
-27-1024x683.jpg)
鹿児島県大隅半島の先端に位置する『佐多岬(さたみさき)』。
”日本本土最南端” の地として知られるこのスポットは、その称号のみならず、霧島錦江湾国立公園の特別保護区に指定された、自然豊かなエリアです。
青く透き通る海、大海原に浮かぶ島々、薩摩半島にそびえる開聞岳。これらを見渡す大パノラマは、あなたの心を動かすこと間違いなし!!
佐多岬の豆知識
佐多岬一帯は、2012年まで、一企業が管理運営する有料の公園でした。
その後、南大隈町に譲渡されたことで、無料で利用できる形態に変貌。さらに、老朽化していた施設が一新され、より快適に楽しめるようになっています!
.jpg)
2011年以前に行ったことがある方は、その変化を見るのも楽しいかも✌️
基本情報
所要時間 | 1~2時間 |
営業時間 | ・遊歩道 8:00~日没 ・観光案内所 9:00~17:00 ・駐車場 24時間 |
休業日 | なし |
料金 | 無料 |
MAP
リアル最南端!!
主要な観光地からだと、かなり時間かかりそうだね😅
.jpg)
佐多岬への行き方
佐多岬が位置するのは、錦江湾を囲むような扇の先っちょ!
さぞ、行きにくそうな感じがしますが、カーフェリーが充実し、県内各所から様々なルートを検討できます。
.jpg)
ただし、時間はかかる😅
本項目では、各ルートを解説しますので、行き方が分からないという方は、参考にしてみてください。
行き方はもう知ってるよ!という方は、次の「佐多岬の施設紹介」へ。
1.自家用車・レンタカーを利用する場合
鹿児島空港からのアクセス
- 一部高速道路利用(約2時間30分)
- 一般道のみ利用(約2時間45分)
鹿児島市内からのアクセス
- 桜島フェリー&一般道利用
【フェリー】鹿児島港から桜島港(約15分+待機時間)
【一般道】桜島港から佐多岬(約2時間) - 鴨池・垂水フェリー&一般道利用
【フェリー】鴨池港から垂水港(約45分+待機時間)
【一般道】垂水港から佐多岬(約1時間30分) - 一部高速道路利用(約2時間50分)
- 一般道のみ利用(約3時間10分)
フェリー詳細は、下記サイトをチェック!
・桜島フェリー
・鴨池・垂水フェリー
指宿市内からのアクセス
- フェリーなんきゅう&一般道利用
【フェリー】山川港から根占港(約50分+待機時間)
【一般道】根占港から佐多岬(約40分)
フェリー詳細は、下記サイトをチェック!
・フェリーなんきゅう
駐車場について
- 無料駐車場あり(普通車30~40台収容)
2.公共交通機関でのアクセスはおすすめしません
”頑張れば” 行けなくもない、これが結論。
ただし、旅人か物好きではない限り、公共交通機関でのアクセスはおすすめしません。こんな条件でも楽しめそうと思った方は、全然OK!
- 主要ポイント(鹿児島市内等)から、路線バスやフェリーの乗継が必要
- 最寄りバス停「ふれあいセンター」から佐多岬まで、徒歩約60~90分
- バスの本数が少なすぎて、日帰り不可
- 佐多岬から最も近い民宿まで、徒歩約30分
.jpg)
ヒッチハイク狙えば、日帰りいけそう🤔
それ以前の問題。
.jpg)
周辺の路線バス情報は、下記ページをチェック!
鹿児島県南大隈町/バス時刻表
佐多岬にある7つの施設をご紹介

続いて、佐多岬一帯に整備された7つの施設について、ご紹介していきます。
1.エントランス広場
-28-1024x683.jpg)
佐多岬の入口であり、駐車場や観光案内所が整った「エントランス広場」。
ど真ん中に立つ、樹齢約80年のガジュマルが、南国感満点でお迎え。
むちゃくちゃ立派な木だね😳!!
.jpg)
こちらの三角屋根の建物は、売店と綺麗なトイレ(24時間利用可能)を備える観光案内所。
-4-1024x683.jpg)
南大隈町の観光情報、佐多岬に関する資料展示をはじめ、軽食や地元特産品が販売されています。
駐車場に隣接する休憩スペースは、眺望抜群!!
-1-1024x683.jpg)
展望台まで歩くのが難しいという方でも、気軽に佐多岬の絶景を堪能できます。
2.遊歩道
-5-1024x683.jpg)
駐車場から展望台まで続く「遊歩道」。
展望台までの所要時間は、徒歩15〜20分ほど(約800m)。
-6-1024x683.jpg)
多少のアップダウンはありますが、段差がないため歩きやすく、お散歩にちょうどいい道のりです!
-7-1024x683.jpg)
道中には、国の特別天然記念物に指定されたソテツの群生地が広がっており、南国気分を味わえます。
3.御崎神社
-10-1024x683.jpg)
遊歩道の途中に鎮座し、縁結びの神様として知られる「御崎神社(みさきじんじゃ)」。
小さな社殿ではありますが、その創建は西暦708年という、歴史ある神社です。
-8-1024x683.jpg)
紅白の社殿の美しさと、ソテツに覆われた参道が見どころ!
-9-1024x683.jpg)
4.佐多岬展望台
-12-1024x683.jpg)
佐多岬最大の見どころ「佐多岬展望台」。
-6-1024x683.jpg)
2018年に完成した新しい施設で、屋内が休憩スペース、屋上が360度見渡せるデッキになっています。
-13-1024x683.jpg)
.jpg)
このデッキから見る絶景が、たまらなく美しい✨
目の前には、透明感と青さ際立つ大海原。
-14-1024x683.jpg)
荒々しい岩礁の上、圧倒的な存在感を放つ、白亜の灯台。
-22-1024x683.jpg)
山容がもはや芸術的な、”薩摩富士”こと「開聞岳(かいもんだけ)」も一望。
-21-1024x683.jpg)
さらに、空気が澄んだ日には、屋久島や種子島など、周囲に点在する島々を捉えることができます。
-23-1024x683.jpg)
5.佐多岬灯台
-18-1024x683.jpg)
佐多岬のシンボルにして、”日本の灯台50選”のひとつ「佐多岬灯台」。
”佐多岬”と名前にありますが、実際に建つのは、岬の先に浮かぶ離れ小島(大輪島)です。その歴史は古く、初点灯は1871年。後の1945年に空襲で焼失しましたが、1950年に2代目が建造され、現在も海を守り続けています。
灯台に近づくことはできませんが、遠くからでも惹きつけられる、レトロで可愛らしい姿が魅力!
ずんぐりむっくりな感じが可愛い☺️
.jpg)
6.灯台守広場
貴重な史跡が残る「灯台守広場」。
その名の通り、かつて灯台守のお家があった場所で、現在でも石造りの外壁が残されています。
広場があるのは、遊歩道の主要ルートを外れた先、つまりは本土(佐多岬)。灯台の建つ大輪島ではないんです。
え?どうやって渡ってたの🤔??
.jpg)
なんと、島と本土の間は、ゴンドラで結んでいたんだそう。しかも、本土から中継の中之島へ、中之島から大輪島へ、2基のゴンドラが架けられていました。
現代の技術ならまだしも、明治時代のゴンドラって・・・。
.jpg)
想像するだけでゾッとしちゃう😨
7.北緯31度線展望広場
”北緯31度”と”本土最南端”を示すモニュメントがある「北緯31度線展望広場」。
エントランス広場より、やや手前に位置する広場で、眺望はあまり変わりません。駐車台数も少ないので、記念写真をサクッと撮るポイントですね。
”北緯31度”といえば、インドのニューデリーやエジプトのカイロと一緒。この点からも、佐多岬がとても温暖な気候であることが分かります。
時間帯別で見る、佐多岬の絶景
1日を通して表情を変える佐多岬。
本記事では、次の4つのシーンに分けて、それぞれの絶景・楽しむためのポイントをご紹介します。
ぜひ、ご自身の好みの絶景を見つけてみてください!
1.朝の絶景
-4-1024x683.jpg)
すべてを黄金色に染める”朝の絶景”。
夜の名残が残る、青く薄暗い世界。徐々に夜明けが近づいてきます・・・。
-2-1024x683.jpg)
明るさと共に、彩りを増していく空。
-1-1024x683.jpg)
この日は、水平線上の雲が厚く、海上からの日の出を拝めず。しかし、雲の上の空は澄んでおり、遅れて太陽が顔を出しました。
-3-1024x683.jpg)
朝日の強烈な明るさに、新しい1日を実感。
-5-1024x683.jpg)
肝心の佐多岬は・・・。
-8-1024x683.jpg)
強いコントラストを残しつつ、黄金の輝きを放つ姿に、神々しささえ感じます。
この絶景と見事に調和した、純白の灯台。
-7-683x1024.jpg)
清々しさとともに、自然のエネルギーを分けてくれたような、1日のはじまりにピッタリの絶景。
”朝の絶景”を楽しむポイント
- 「エントランス広場」からの観賞・撮影がおすすめ
- 見どころは、朝日に照らされる岬東面
2.昼の絶景
-15-1024x683.jpg)
1日の中で、海の青さがもっとも際立つ”昼の絶景”。
特に、展望台の眼下に広がる海は浅く、透明度の高さがよく分かります。
.jpg)
この立体的な風景がすごい好き😳!
身近な絶景に加えて、約65km離れた屋久島が見えることもある佐多岬。
僕が訪れた際には、屋久島までは及びませんでしたが、2つの島をくっきり捉えることができました。
-25-1024x683.jpg)
(佐多岬から約30km)
-24-1024x683.jpg)
(佐多岬から約40km)
ひょうたん島みたい😍
.jpg)
一方、開聞岳までの距離は約24km。目視でも、その近さを実感します。
-20-1024x683.jpg)
異様なほど美しく、はたまた愛くるしささえ覚える、とても魅惑的な山。
-26-1024x683.jpg)
そんな開聞岳と、佐多の青い海のコラボレーション。最高にお気に入りの1ショットがこちら!
-19-683x1024.jpg)
”昼の絶景”を楽しむポイント
- 「佐多岬展望台」からの観賞・撮影がおすすめ
- 見どころは、全方向!笑
3.夕の絶景
-32-1024x683.jpg)
儚き美しさに感動する”夕の絶景”。
この時間になると、海の反射が落ち着き、見えていた島々がより鮮明になってきます。
-29-1024x683.jpg)
昼間には分かりませんでしたが、硫黄島の火口から、噴煙が上がっていることにも気付きました。
-30-1024x683.jpg)
あんなにも愛くるしかった開聞岳は、薄暗くなるとともに、どこか素っ気ないクールな雰囲気に・・・。
-31-1024x683.jpg)
たぶん、気のせい。笑
.jpg)
刻一刻と変わる表情を演出してくれた太陽に、別れを告げます。
-33-683x1024.jpg)
1日の余韻が残る、日の入り後の空。
-34-1024x683.jpg)
海と空しかない佐多岬だからこそ、全身で感じられるこの世界観。最高です。
※遊歩道に街灯がないので、早めに退散するか、懐中電灯を持っていくようにしましょう。
”夕の絶景”を楽しむポイント
- 「佐多岬展望台」からの観賞・撮影がおすすめ
- 見どころは、儚げな世界観
4.夜の絶景
-39-1024x683.jpg)
宇宙が空を覆い尽くす”夜の絶景”。
日が沈んでも、佐多岬の絶景に終わりはありません。人里離れた辺境の地、光の影響が少なく、星空観賞にも絶好のポイント!!
僕が撮影した日は、空の澄み具合としてはイマイチ。それでも、満天といえる星空に包まれました。
-35-1024x683.jpg)
うっすらと、天の川の姿も確認できます。
-37-1024x683.jpg)
下写真を見ると、山の向こう側から、多少光の影響があるのが分かりました。
-36-1024x683.jpg)
おそらく、指宿市か鹿児島市の街明かりと予想できますが、方向としては一部なので、特に支障は感じません。
もっとも絵になる灯台の上空は、何ら光が邪魔しない、宇宙空間が広がっていました。
-38-683x1024.jpg)
灯台がアクセントになって、とっても綺麗✨
.jpg)
アクセス自体に労力がかかるスポット、かつ、夜間の訪問となれば、さらにハードルが上がるでしょう。
でも、こんな光景見れたら、全然良くない!?笑
”夜の絶景”を楽しむポイント
- 「エントランス広場」からの観賞・撮影がおすすめ
- 見どころは、満点の星空
- 辺境ならではの暗さ・静けさ
写真好きな僕がおすすめする、
佐多岬の楽しみ方
さいごに、写真好きな僕がおすすめしたい、佐多岬の楽しみ方を3つご紹介します。
”2”の内容は、楽しみ方というより、写真撮影の簡単なコツをまとめています。どなたでも実践できることなので、よかったら参考にしてみてください!
1.すべての絶景を効率的に味わおう!

「せっかく佐多岬まで行くなら、4つの絶景すべて見たい!」
こう思われた方、たくさんいませんか!?
思ったぁ🙋♀️
.jpg)
そんな方に向けて、効率的に4つの絶景を楽しむためのスケジュールをご紹介します。
絶景満喫スケジュール
【今回の条件】3月末・ほぼ晴れ
- 15:00 佐多岬入り
- 15:00~16:00 昼の絶景タイム
- 17:00~18:30 夕の絶景タイム
- 20:30~21:30 夜の絶景タイム
- ~ 至福の睡眠(車中泊)
- 翌6:00~7:00 朝の絶景タイム
※季節(日の出・日の入時間)によって、適切な絶景タイムは前後します。
できるだけコンパクト、かつ、観光客が少ない時間に寄せているため、かなり理想的なスケジュールかと思います。
僕自身これを実践し、わずか16時間で、すべての絶景を楽しみました!
-3-1024x683.jpg)
車中泊という観点では、駐車場は平坦、トイレは綺麗、他の車がほぼいない(寂しくなるほど)、とても快適な環境でした。
街灯がなく、トイレの照明もセンサー式なので、懐中電灯の持参をおすすめします。
.jpg)
真っ暗でこわい…と思うかもしれないけど、星空見る側からしたら、とってもありがたい🥺✨
せっかく佐多岬まで行くなら、すべての絶景を欲張ってみませんか!?
2.感動をそのままに! ちょっとした意識で変わる、写真撮影のコツ
「すごく感動して撮ったはずなのに、後々写真見返したら、あまりその感動が伝わってこない」と、お悩みの方いらっしゃいませんか。
これからお伝えするちょっとした意識で、写真の印象がかなり変わります!
本格的なカメラだけでなく、スマホカメラでも応用できる、基本的な2つのコツです。
- 水平を意識する
- 太陽に対する向きを意識する
それぞれ、簡単に解説していきます。
水平を意識する
はじめに、次の写真を比較してみてください。
- 水平を意識していない写真(1枚目)
- 水平を意識した写真(2枚目)
-1-1024x683.jpg)
-22-1024x683.jpg)
こうして並べてみると、写真の伝わりやすさに違いが見えてきませんか!?
単体で見た場合、違いとしてはっきり認識することはないかもしれません。しかし、写真の風景そのものを感じる前に、無意識的な違和感が生じてしまいます。
確かに、1枚目の写真は、はじめに水平線の方に目がいっちゃう🤔
.jpg)
写真には、細かい設定や構図など、考えれば考えるだけ奥深く、難しいものです。
とはいえ、「水平線を意識する」ということは、知ってるか知ってないかの差でしかありません。佐多岬ならなおさら、海の水平線が分かりやすい基準になってくれます。
とても簡単に、写真の印象を良くするコツなので、ぜひ実践してみてください!
太陽に対する向きを意識する
写真撮影の際、太陽に対する向きが変わることで、仕上がりの印象もまったく変わります。
- 順光(太陽に対して逆向き)
- 斜光(太陽に対して横向き)
- 逆光(太陽に対して正面)
意図する写真によって、適した光の向きが違うので、一概に良し悪しは語れません。あくまで、どれほど印象の変化があるのか、次の3枚の写真を見て、実感していただこうと思います。
はじめに、”順光”で撮影した写真。
-11-1024x683.jpg)
真後ろから、太陽光が差し込む状態。全体的に反射が抑えられ、佐多岬周辺の海の青さ・木々の緑がよく伝わる仕上がりです。
続いて、”斜光”で撮影した写真。
-17-1024x683.jpg)
真横から、太陽光が差し込む状態。順光に比べると、海面の反射は強まりますが、岩礁の陰影を強く表現できるため、荒々しく迫力のある仕上がりになりました。
さいごに、”逆光”で撮影した写真。
-2-1024x683.jpg)
ほぼ真正面から、太陽光が差し込む状態。海面の反射が強く、全体的に白っぽい仕上がりになりました。神々しさやシルエットを強めるのに適していますが、海の青さを表現するには不向きです。
それぞれの特徴を知っていると、いつもとは違った表現も試せそう😳!!
.jpg)
このように、時間帯だけではなく、太陽との位置関係によっても、写真の表現幅を広げることができます。
水平意識と比べると、少し難しいコツではありますが、ぜひ写真を撮る際に意識してみてください!
3.完全体(晴天)の佐多岬を狙おう!
_230609pacDL.jpg)
そもそも論ですが、佐多岬を楽しむために、もっとも重要なことは ”天候”です。
わざわざ片道3時間かけて、どんよりした風景を見に行きたくないですよね・・・。
それだったら、他の観光スポット行きたい🏃♀️
.jpg)
佐多岬に行くなら、最低でも晴れ間が予想される日が大前提。僕が自信を持っておすすめできる条件です。
この記事を読んでくれたみなさんにも、ぜひ ”佐多岬の完全体” を味わってもらいたい!!
-16-683x1024.jpg)
おわりに
本記事では、日本本土最南端『佐多岬』について、徹底的に解説しました。
- 佐多岬の概要
- 佐多岬への行き方
- 佐多岬にある7つの施設
- 佐多岬が誇る4つの絶景
- 写真好きな僕がおすすめする、佐多岬の楽しみ方
”日本本土最南端”というロマンに加え、いろいろな絶景が待ち受ける佐多岬。僕自身、九州でも特に印象深いスポットなので、自信を持っておすすめします!!
ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。
<九州南部にある、もう一つの絶景岬はこちら>
応援の1クリックお願いします!!
当ブログは、日本一周ブログランキングに参加しています。下のボタンを押していただくとポイントが加算され、ランキングが上がる仕組みになっています。

にほんブログ村