どうもこんにちは!
クレヨンぶろぐです🚐💨
今回ご紹介するのは、深緑の木々と苔が美しすぎる『光前寺』です。前回ご紹介した千畳敷カールと近い場所にあるので、ぜひとも合わせておすすめしたいスポット!
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それではいってみましょう!!
『光前寺』
1.光前寺ってどんなとこ!?
今回ご紹介するのは、長野県駒ヶ根市に位置する『光前寺(こうぜんじ)』。
このお寺は、長野県屈指の大寺といわれ、南信州随一の祈願霊場として知られています。そのことから広い信仰を集めているほか、境内に広がる景観が美しいことでも有名です。
特に有名なしだれ桜をはじめ、5~10月にはヒカリゴケ、秋には境内に60本以上あるというもみじが紅葉します。四季折々というのは当然ながら、訪れる時間帯によっても雰囲気がガラリと変わるので、何度でも訪れたいスポットです!
MAP|地図
このお寺は、千畳敷カールへの入口となる『菅の台バスセンター』から徒歩20分程。もちろんお寺の駐車場もあるので、ハイキングに疲れて歩きたくないという方もご安心を!
2.光前寺に伝わる「霊犬早太郎伝説」
光前寺は、「霊犬早太郎」の伝説でも知られているお寺です。
要約してご紹介すると、今から700年ほど昔に光前寺で飼われていた犬「早太郎」が、現在の静岡県磐田市の神社(見付天神社)で悪さをして村人を苦しめていた大きな怪物(ヒヒ)と戦い、退治したという伝説です。この時「早太郎」は、深手を負いながらも何とかお寺に帰り着き、和尚さんにヒヒ退治を知らせるかのように一声吠えて息を引き取ったと伝えられています。それ以来、光前寺では「早太郎」を霊犬としてお祀りしているそうです。
この伝説は、ヒヒ退治があった見付天神社でも「しっぺい太郎」という名で語り継がれています。
3.いざ、深緑の世界へ
それでは、現地の様子を見ていきましょう!
下写真が光前寺全体の案内図。
今回は、園全体ではなく、境内を中心に散策してきました。赤色で示した参道を通り、本堂や三重塔、その周囲の景観をご紹介していきます。
まずは、「仁王門」をくぐり参道へ。
光前寺の名物であるヒカリゴケは確認できませんでしたが、それ以外の苔があちこち埋め尽くしています。(確認できなかったというより、先に見える参道に興奮しすぎて、ヒカリゴケの確認を忘れていたのは秘密…。)
目の前に一直線に続く杉並木の参道がとても素敵な予感・・・。
上を見上げると黄色みがかってきた葉を発見!とはいえ、黄葉はまだはじまりたてのようで、まだまだ圧倒的に緑が多いですね。
先ほどの予感が確信へと変わる。
本堂へ続く参道の厳かさと静けさ、その一方で明るく輝く木々の葉。写真だと、よりこの世界観に引き込まれていく気がします。
素敵が過ぎる🤭
見惚れまくり、写真撮りまくり。この場所に何分留まっただろう…。
歩みを進めましょう。
「三門」をくぐり、全貌が露わになった本堂がこちらです。
周辺の石垣や灯籠にも苔が生え、とてつもなく神聖な雰囲気が漂っています。何だか近寄りがたい感じさえある(悪い意味ではなく)。
そんな本堂の横に目を向ければ、木々の間から「三重塔」が顔を出しています。
その手前には、岩々を覆う苔とその間を流れる小川。
本堂の手前には池があり、あたりの深緑を綺麗に映します。
三重塔を近くで見ると、かなりの重厚感。どうやら、こちらの建物は南信州唯一の三重の塔ということで、長野県の県宝に指定されているそうです。
本当にこのお寺さん、どこもかしこも素敵な光景。今回は夕方だったので、荘厳な雰囲気がすごく魅力的ですが、昼間の光が差した時にはまた違った美しさがあることでしょう。
また、今回は散策していませんが、境内に隣接する自然単勝園も緑で溢れかえっていますね。紅葉真っ盛りの時期は、さぞかし赤く綺麗に染まるんだろうなぁと、想像で楽しむ。
お次は、あえて最後に取っておいた写真。
この場所をクライマックスとする😤!!
その場所とは、参道の脇に続いていた「苔の古道」。
絨毯のようにびっしりと生えている苔、そこに差す光によって生まれたコントラスト。
まるで新緑かと思わせるほど鮮やかな緑。ずっと見てられるわ〜。
もちろん立ち入ることはできませんが、だからこそ保たれている美しい光景ですね。
間違いなく、この日のNo.1「苔」!
ということで。
これにて光前寺の探索もおわり!
私が車を停めている『菅の台バスセンター』へ戻ります。その道中、道路から『千畳敷カール』が見えました。こんなに遠くから見ても圧倒的な存在感を放っていますね。
おわりに
『光前寺』に広がる深緑の世界、いかがだったでしょうか!?
このお寺は、本当にどの季節に行っても、その季節の魅力を存分に発揮した景色が待ち受けていると思います。千畳敷と合わせて行ってもよし、このお寺目当てに行ってもよし、ぜひ一度足を運んでみてください!
それでは本日はこの辺で!!
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