長野県

はじめての上高地、日帰りで行く絶景ハイキング Part1「大正池〜河童橋編」 【日本一周No.74/長野県⑦】

2022年1月25日

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どうもこんにちは!
クレヨンぶろぐです🚐💨

本日の記事は、長野県を代表…、いや、日本を代表する景勝地『上高地』のハイキング風景をお届けします。

お見せしたい写真がたくさんあるので、2回に分けて記事をまとめることにしました。今回は、ハイキングのスタート地とした『大正池』から上高地を代表するスポット『河童橋』までの道のりです。

はじめて訪れた上高地、心動かされる風景ばかり・・・。

それではいってみましょう!!

上高地へのアクセス

1.シャトルバスに乗り換え

いざ、上高地!といっても、ちょっくら車で行ける場所ではありません。

上高地はその豊かな自然を守るために、通年マイカー規制がなされています。

そこで私は、上高地手前にある『沢渡(さわんど)駐車場』に車を停め、シャトルバスに乗り換えることにしました

自家用車でのアクセス

マイカーでアクセスする場合、下記駐車場に車を停め、シャトルバス or タクシーに乗り換えが必要。

  • 沢渡駐車場
    (長野県松本方面からのアクセス)
  • 平湯あかんだな駐車場
    (岐阜県高山方面からのアクセス)

そして、沢渡のバスターミナルとなる『沢渡ナショナルパークゲート』がこちら。

MAP|地図

日本屈指の山岳景勝地というだけあって、その入口となるバスターミナルも新しくて立派。

だいき

バスに乗る前からワクワク感が止まらない😳!!

バス運賃は、沢渡ナショナルパークゲート〜上高地バスターミナル間往復2,400円
(※途中バス停までの片道料金もありますが、大正池以降は往復券の方がお得!)

2.沢渡駐車場で前泊

ちなみに、私は『沢渡駐車場』のうち「市営第二駐車場(足湯公園駐車場)」に前日入りしました。

というのも、私がハイキングするのは土曜日。混雑が予想されるので、始発のバスを狙いたい。ということで、前日入りしてしっかり睡眠を取ることに!そもそも、沢渡までもそれなりの山道なので、早朝運転するには凍結が恐かったんです…。

こちらの駐車場は、足湯隣接という素晴らしきスポット。横に綺麗なトイレもあります。

夕方に松本市内でお風呂を済まし、すっかり湯冷めしていたのでありがたい。

こちらの「市営第二駐車場」は、実は先述のバスターミナルから徒歩5〜10分かかります。ターミナル隣接の駐車場もあるのですが、車中泊に適していない理由がトイレの夜間閉鎖👇

下見を兼ねて、夜に散歩したのですが、きっちりシャッターが降りてました。

ついでに、事前に乗車券が買えないかと期待していたのですが、当然こちらも閉鎖。

まぁ、始発なら並ばず買えるでしょ!!

3.準備万端!

翌朝、5時半起床。

ぐっすり眠れて準備万端! この数日前に八方尾根で冷たい思いをしたので、今回はしっかり登山靴で挑みます。(結果、積雪なし。笑)

それでは、始発を目指してバスターミナルへ。

しかし・・・。券売機の前まで来て、財布を忘れたことに気付く。取りに戻っている間に、始発発車…。

何してんのよ笑

ゆの
だいき

凡ミス🙃

そんなプチトラブルもありましたが、思ったよりも混雑なく、すんなりバスに乗車できました。

上高地ハイキング
(大正池〜河童橋)

ハイキング行程 & 経路図

ハイキングを始める前に、行程を確認しておきましょう!

今回ご紹介する「大正池〜河童橋」のコースは、標高差3m・歩行距離約3.4km・徒歩約1時間の行程となります。

MAP|地図

各見出しと各記号が一致しています。(※散策路は概ね適当)

A.大正池

バスに揺られること約20分。絶景ハイキングのスタート地点『大正池(たいしょういけ)に到着!

こちらの池は、大正4年(1995年)の焼岳大噴火で生じた泥流により、梓川がせき止められて生まれた池です。晴れて風のない日には、穂高の山々が池の水面に映る神秘的な光景が広がり、上高地を代表する景観の一つになっています。

意外と生まれが新しいんだね!

ゆの

私が到着した頃の大正池がこちら。

早朝ということもあり、まだ山の上にしか陽があたっていません。水面は若干波打ち、山の姿も雲で隠れがち、絶好のコンディションとはいかなそうです。

しかし、陽が昇るにつれ、山を覆っていた雲も流れはじめ・・・。

しばらく待つと、幻想的な光景が目の前に広がりました。

水面こそ少し波打っていますが、山の姿をしっかりと映してくれています。何より雲が晴れ、山々の輝きが眩しい。

一際輝いていたところに寄ってみる。調べた限り、一番左が「前穂高岳」、右の五峰が「明神岳」のようです(あれ、四峰にしか見えない…)。

望遠レンズに切り替え、さらにズーム!

だいき

雪山ってなんでこんなにカッコいいんだろ🥺!!

荒々しい山肌はもちろんのこと、風吹かれる雲、雪化粧を施した木々が何とも美しい。何だかこの写真ずっと見れられる。

朝が早すぎたのか、池に陽が届くのはまだまだ時間がかかりそう。ここに居残りたい気持ちもありますが、今回はこのぐらいにして歩みを進めましょう!

B.自然散策路
(大正池〜田代湿原)

散策路だからといって気を抜いてはいけない。

周囲を見渡せば、あちこちに自然の魅力が詰まっています。

大正池の端っこあたりまで来ると、池の辺りまで出れる場所がありました。

こちらは水面が落ち着いており、綺麗なリフレクション。驚いたのは、まだ陽があたっていないのに水が青すぎること。

さらに横に目を向けると。
立ち枯れした木のサイズがおかしい…。

スタート早々、いろんなことに圧倒されっぱなし。この先も期待しながら歩いていくっ!

岩場にかかった木の橋が凍結していて逆に危ない説。

C.田代湿原・田代池

次のポイント『田代湿原(たしろしつげん)

大正池から原生林を抜けた先に現れる湿原と池。こちらの場所は、大正池同様に焼岳噴火を起因として『田代池(たしろいけ)』が生まれ、土砂流入などでゆっくりと湿原化しているようです。そのため、いつか池の姿が見れなくなってしまうかもしれません。

そして、ここで悲報です。

実は上写真の右奥に池があるのですが、道を勘違いして立ち寄るのを忘れるという失態を犯しました。どんな池か雰囲気を味わっていただくために、フリー画像を載せておきます。

画像提供:photoAC
だいき

田代湿原を前に、池に行った気になってたんです…。
明らかに池じゃないのに😂

どうかこれから訪れる方は通り過ぎることがないようお気を付けください。笑

D.林間コース
(田代湿原〜田代橋)

気を取り直して、再び散策路へ。

ちなみに、田代湿原を過ぎると、本来は「梓川コース」「林間コース」の二手に分かれるのですが、降雨の影響で「梓川コース」は通行不可になっていました。(2021年10月時点)

必然的に林間コースへと足を踏み入れたわけですが、その周りに広がる光景が心に染みました。

鬱蒼とする木々の隙間から降り注ぐ光が何とも神秘的。立ち止まってその世界観に浸りまくる。

木が倒れては、そこに新しい植生が生まれ、更新していく。手付かずだからこそ、その過程を感じることができる。

ここを毎日歩いてみたい。

E.田代橋

次にたどり着いたのは『田代橋(たしろばし)

梓川にかかるこちらの橋を起点に、「梓川右岸コース」「梓川左岸コース」に再び分岐します。少し離れたところに公衆トイレもあるので、休憩にも最適です。

どちらのコースを行くか迷うところですが、今回は眺望を期待して、穂高連峰と対岸側の梓川左岸コースを歩きます

ちなみに

逆側の「梓川右岸コース」は、霞沢岳や六百山の眺望のほか、日本近代登山の父「ウォルター・ウェストン」の胸像が名所として知られています。また、ホテルや山荘も立ち並んでいるため、山岳リゾートの雰囲気をより実感できるかも!

F.梓川左岸コース
(田代橋〜河童橋)

今までの散策路とはまたガラッと変わり、どこか海外の雰囲気を感じる道のり。

河原に降りてみると、対岸のホテル群も確認できました。一度でいいからこんな場所で目覚めてみたい!

そして、個人的にこのコースで一番お気に入りのビュースポットがこちら!

梓川がS字にくねっと曲がる場所なのですが、そこから望む「明神岳」のインパクトたるや、モンスターでも出てきたのかと思うくらい圧倒的な存在感!!

秋口ということもあって、完全に雪の世界ではなく、白から黄緑へと移り変わるグラデーションがとても美しいです…。

あたりのスケールが大きすぎて、自分がどの山を見ていて、どこら辺にいるのか曖昧になってきます。笑

真上の山を見上げてみると、そろそろ太陽が顔を出しそう。陽があたると、また雰囲気が変わりそうですね!

この先は、針葉樹林の中をいく。散策路のバリエーションが豊富で全く飽きさせません。

ここを歩ききれば、いよいよこの記事の終点!!

G.河童橋

大正池からのんびり写真を撮って歩くこと約90分、『河童橋(かっぱばし)に到着です!

上高地に訪れたことがない方でも、「河童橋は知っている!」という方は多いのではないでしょうか。

人工物であるにも関わらず、周りの景観と見事に調和したこの橋は、上高地の風景には欠かせないシンボル的存在です。とはいえ、名前の由来が諸説あったり、最初に架けられたのがいつなのか不明だったり、謎も多いらしい。

橋のことばかり書いてしまいましたが、最大の魅力は、目の前に佇む穂高連峰。その光景に、誰もが魅了されること間違いなし!


到着当時、まだ橋に日があたっていなかったため、表面がツルツル状態で通る人みんな小股歩き。笑

まずは橋上から、ここまで歩いてきた方向を一望。

大正池横の焼岳が一番遠くに見え、結構歩いたんだなぁと実感。そして、眼下には相変わらず青すぎる清流。

一方で、穂高連峰は・・・。

残念ながら、到着当時は雲が覆い尽くしていました。

しかし!!

次回お送りする『明神池』から帰ってきた頃には、その全貌が明らかに。先行してお見せしちゃいます!笑

頂上付近はまだ雲がありますが、そんなのお構いなしの絶景。河童橋も含めて、本当に「絵に描いたような」風景でした

この河童橋周辺は、上高地で一番活気があり、お土産屋やお食事処、ホテルなどが立ち並んでいます。上高地バスターミナルから徒歩5分で来れる場所なので利便性も抜群!

まだ訪れたことがない方は、ぜひ一度足を運んでみてほしい

ということで、本日のご紹介はここまで!

おわりに

上高地前編、いかがだったでしょうか!?
写真と言葉でお見せすることしかできませんが、雰囲気の片鱗を感じ取っていただけたのであれば嬉しいです😊

次回の記事では、『河童橋〜明神池編』をまとめる予定です。
お楽しみに!

それでは本日はこの辺で!!

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