日本一周 京都府

日本三景『天橋立』の絶景ビュースポットを巡る 【日本一周No.99/京都府⑥】

2022年5月22日

どうもこんにちは!
クレヨンぶろぐです🚐💨

本日の記事は、京都の観光名所にして日本三景のひとつ『天橋立』についてご紹介します。他に類を見ない個性ある絶景をお楽しみください!

それでは早速いってみましょう!!

『天橋立』ってどんなとこ!?

今回ご紹介する『天橋立(あまのはしだて)』は、京都北部の宮津市に位置する「砂州(さす)」です。湾内を隔てるようにできた独特な砂洲の姿に、見覚えがある方も多いのではないでしょうか。

その成り立ちは、日本海から宮津湾に運ばれてきた土砂、そして野田川から内海の阿蘇海に運ばれた土砂とが堆積し、数千年単位の長い年月をかけてゆっくりと今の形が形成されました。砂地の全長は約3.6km、幅は20~170mに及び、約5,000~8000本もの松が生い茂っています。

その名の通り、天にかかる橋のように美しい景観は、はるか昔から絵に描かれたり、歌に詠まれたり、常に人々を魅了してきたことがうかがえます。昔も今もこれからも、時代を超えて人を魅了し続けていくであろう、まさに日本を代表する絶景です。

MAP|地図

アクセスについて

  • 京都丹後鉄道「天橋立駅」から徒歩約5分
  • 周辺に有料駐車場が点在(相場:500~700円)

松林をちょっぴり歩く

それでは、現地の様子を見ていきましょう。

まずはじめに散策したのは、果てしなく生い茂る松林。貴重な景観なので、散策できないだろうと思っていたのですが、全くもって自由に歩き回れました。何なら、夏は海水浴場として賑わうらしい。笑

ただし、先述の通り、全長が約3.6kmにもなるため、徒歩で渡るには50分ほどかかります。永遠と松林を歩くのかと思うと、さすがに躊躇しますよね・・・。

案の定、私も入口周辺で雰囲気を味わうに留まりました。笑

だいき

私が散策したのは「天橋立駅」側だよ☝️

まずはじめに立ち寄ったのは、天橋立入口に隣接する『智恩寺(ちおんじ)』という寺院。今から1200年以上前に創建された由緒あるお寺で、とても立派な山門に誘い込まれます・・・。

そんな寺院に立ち寄った後、「小天橋」を渡り、いよいよ砂洲に上陸です!!

だいき

この橋は、大きい船が通過できるよう、橋桁の一部が回転するらしいよ☝️

すごい!
ぱっと見分からないね🤔

ゆの

ちなみに、天橋立観光の移動手段は、徒歩や自転車に限らず、観光船での移動も主要なので、あちこちに船が停泊しています。

いざ砂州に上陸し、公衆トイレを背景にした何とも雰囲気のない石碑を撮りまして・・・。笑

さらに、もうひとつの橋「大天橋」を渡ります。

※こちらの橋は可動式ではない

和風なのに青色で新鮮✨

ゆの

ちなみに、天橋立によって隔てられた阿蘇海と宮津湾が繋がる箇所は、この大天橋と先述の小天橋がかかるわずか2ヶ所だけ。

その先は、生い茂った松林が途切れることなく続きます。

松林を横に抜けていくと、サラサラの砂浜と淡いブルーの海が広がっており、海水浴にもってこい!

とはいえ、私が訪れたのは11月。賑やかな夏の装いではなく、波音だけの静かな砂浜を堪能しました。

だいき

橋・松林・砂浜・海。
よし、一通り見れたぞ🤔

ということで、砂州散策は早々におわりです。笑

この先が気になる方は、ぜひご自身で冒険してみてください。自転車だったらちょうど良い距離かも!

天橋立を望む絶景ビュースポット

1.天橋立四大観について

さて、天橋立といえば、小高い山から見た美しい眺望ですよね!?

特に有名な眺望としては、「天橋立四大観」といわれる4つのビュースポットが挙げられます。

  • 昇龍観(傘松公園):北から南を見た眺望
  • 飛龍観(天橋立ビューランド):南から北を見た眺望
  • 雪舟観(雪舟展望台):東から西を見た眺望
  • 一字観(大内峠一字観公園):西から東を見た眺望

本記事では、そのうち「昇龍観」と「飛龍観」の2スポットについてご紹介します。四大観の中でも特に人気の展望所で、四大観という称号を差し置いて、「二大展望所」として別格扱いされています。笑

両スポットへの最終的なアクセスは、リフト等(有料)に乗車する必要があります。お得な共通チケットも販売されているので、せっかく訪れるなら両方回っておきたいところ!

だいき

ちなみに私は、途中で共通券を失くしたため、余分にお金を払う羽目になりました😭笑

それでは、実際の眺望をご覧いただきましょう!!

2.飛龍観(天橋立ビューランド)

先述の順序と逆転し、まずは『飛龍観(天橋立ビューランド)』からご紹介します。

こちらのスポットは、天橋立が天に昇る龍のように見える眺望であることから「飛龍観」と呼ばれています。その眺望は、写真でもよく見かける定番の風景なので必見です。

また、展望所が位置する山上は遊園地になっており、小さなお子さん連れの家族にもおすすめです。飛龍観の光景を目の前に楽しむアトラクションは、きっと子供の心に残り続けるはず!!

天橋立ビューランド営業概要

営業時間:期間により異なる
入園料(リフト・モノレール共通往復料金)大人850円/小人450円
施設利用料:各アトラクションで異なる
 公式サイトを要確認

(※2022年5月21日時点調べ)

MAP|地図

アクセスについて

  • 京都丹後鉄道「天橋立駅」からリフト&モノレール入口まで、徒歩約5分
  • 専用駐車場(500円)、または周辺の有料駐車場を利用(相場:500~700円)

まずは、一人乗りロープウェイに乗車し、山上に向かいます。同料金でモノレールに乗車可能なので、小さいお子様連れの方や高齢者の方も安心!

山上に到着すると、どこか懐かしい雰囲気の遊園地が広がっています。

だいき

観覧車の絶妙な色合い・形・規模、なんか愛おしい、すき🥺笑

さて、本命の眺望やいかに・・・。

これだ!これが見たかったんだ!!

まさに大きな龍が飛んでいるような躍動感、期待を裏切らぬ絶景です。なぜこんなに不思議で美しい景観が生まれるのか、あらためて自然に対する畏敬の念を抱く・・・。

目の前の光景に見惚れていると、ふと気になる看板を発見。どうやら、前屈みになって股の間から天橋立をのぞくと、海が空のように見えるらしい。

なんと「股のぞき台」なるものまであるではないか。そこまで言うなら羞恥心は捨て去ろう!

だいき

見知らぬおじさんに、こんな姿を撮影してもらう程、私もひとり旅に慣れたようだ…🤔

そして、股のぞきで見た光景がこちら!

「海が空のよう」という点はイマイチピンとこないけれど(陸を写しすぎたかもしれない)、龍としての躍動感が大幅にアップしました!!

股のぞきの際には、ひっくり返らないようにご注意ください。

お次の写真は、龍をイメージして建造された「飛龍観回廊」という展望台。

眺望に関しては、先ほどと大差ありませんが、この個性的な展望台自体が面白いアクセントになります。

さて、アトラクションに乗らない私は、そろそろ麓に帰還するお時間です。

再びリフトに乗車し、エンドロール。

これにて飛龍観散策おわり。

3.昇龍観(傘松公園)

続いてご紹介するのは、『昇龍観(傘松公園)』

こちらのスポットは、天を昇る龍のように見える眺望であることから「昇龍観」、別名で「股のぞき観」「斜め一字観」とも呼ばれます。別名になるだけあって、「股のぞき」はこの地が発祥であり、着物姿で股のぞきをしている昔の写真も残されているそう。

施設としては、展望レストランやお土産屋さんなど、変わり映えのない観光地感は否めませんが、かなり横に広い展望台なので、混雑していても比較的ゆったりと楽しめるのが嬉しいポイント!

天橋立ケーブル営業概要

営業時間:ケーブルカー/9:00~17:00・年中無休
     リフト/9:00~16:00・12月〜2月運休
運賃:大人/片道340円・往復680円
   小人/片道170円・往復340円

(※2022年5月21日時点調べ)

MAP|地図

アクセスについて

  • 京都丹後鉄道「天橋立駅」からリフト&ケーブル入口まで、公共バスで約25分 or 観光船で約12分+徒歩約5分
  • 周辺に有料駐車場が点在(相場:700円)

ビューランド同様、リフトに乗車してGO!!

こちらの公園には、電車のようなケーブルカーがあります。上から見ると、すごい傾斜を上っているのが良く分かります。

先述の通り、施設は至ってシンプルで、展望レストランやお土産ショップが入るテラスがあります。

そしてお待ちかね、昇龍観の眺望がこちら!

飛龍観とはガラッと印象が変わりました。躍動感こそありませんが、美しい一直線と海面に映る松林が「静」の絶景を生み出している・・・。

雲の切れ目から降り注ぐ光が神秘的😳✨

ゆの

例によって、「股のぞき」をしてみましょう。

股のぞきの発祥地だけあって、確かに天にかかる橋のように見えます。やはり、天橋立の不思議な絶景は、唯一無二の存在ですね。

さてさて、再びリフトに乗り、ゆっくりと景色を見ながら帰還です。

これにて昇龍観散策おわり。

2つのスポットでこれだけ眺望に違いがあると、満足度がとても高い。チケットを買い直してでも来た甲斐がありました!笑

おわりに

『天橋立』の時代を超える絶景、味わっていただけましたでしょうか!?

「京都観光で思い浮かぶのは、京都市内だけ。」という方もたくさんいらっしゃると思います(私もその一人でした)。ですが、この天橋立では、京都らしさと大自然が共存した唯一無二の絶景に出会えます。気になった方は、ぜひ足を運んでみてください!

それでは本日はこの辺で!!

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