日本一周 岩手県

【日本一周No.36】岩手の夜、蛍との出会いを求めて <岩手県⑤>

2021年10月7日

どうもこんにちは!
クレヨンぶろぐです🚐💨

今回の記事で岩手県シリーズ完結👏
最終回は、初夏の風物詩「蛍」を追い求めます!
昼間はこれまでの記事で紹介した絶景スポットなどを巡り、夜は連日蛍を追いかけて、中々のハードワーク笑

今回は、時期が終わりかけの頃で、乱舞とまでは行きませんでしたが、それでも多くの蛍に出会えました☺️

それではいってみましょう!!

◯ 初めてのヘイケボタル

初めにご紹介するのは、盛岡市にある『尾入野湿生植物園(おいりのしっせいしょくぶつえん)です☝️
この植物園は、『御所湖広域公園(ごしょここういきこうえん)の施設の一つです。

初めて訪れる場所なので、昼間のうちにロケハンしておきました。

植物園入口には、かなりの台数が停められそうな駐車場がありました。
大々的にこんな看板も↓

カエルちゃんみっけ🔍!!

この植物園は、元々カキツバタ園として整備されたということで、大部分が湿地になっており、その上に木道や休憩場所が整備されています。
時期によって、カキツバタの他にも、水芭蕉や睡蓮など、湿地ならではの植物の鑑賞が楽しめます。

湿地の脇には、小川が流れており、蛍にとって生育しやすい環境だなと納得🤔
しかも、先ほどの看板にも書いてあったように、ここの蛍は自然発生したものだそうです。

明るい時の写真を全然撮っていなかったので、フリー画像を参考までに↓

画像提供:photoAC

そして日が暮れた午後7時ごろ。
再び舞い戻る🚐💨

8時ごろが飛翔のピークということなので、ゆっくり構図を考えよう。
と思っていましたが、結構広いので決めきれない。
しかも、どこら辺が多く飛翔するか分からないので、とりあえず機材だけセットして待ちます。
蛍撮影する時って、生き物だから当たり前だけど、最初に決めた構図でうまくいった事ない😭笑

そうこうしていると、ちらほらと飛翔が始まりました!
これまで私が見たことある蛍は「ヒメボタル」だけだったので、「ヘイケボタル」を見るのは初めての体験。
やはり、ヒメと比べると、1回に光を発する時間が少しだけ長く感じます😳

初めてのヘイケボタルに見惚れて気を抜いていると、あちこちで飛翔が始まりました。
とりあえず、目の前の湿地を撮影📸
(※比較明合成しています)

ヒメボタルと違って、光線が長い✨

次の構図探そ〜と思っていると、早くも数が減り出している!?
秩父のヒメボタル基準しかない私にとっては、ピークがとても短く感じました。
ですが、本来は短いのが普通なんでしょう。

最後に、一番強く光り続けるメスに集まるオス達を撮影できました。
写真右下の光る点がメスで、それに引き寄せられるように飛んでいる光線がオスです🔍

試しに望遠でも撮ってみた↓
これは撮って出し📸

周囲を飛ぶオス達は、間近まで行くもののすぐに離れてしまう…。
それを彼女と二人、「もっとアタックしろ!」「頑張れ、行けっ!」と、まるで青春ドラマを見るような感覚で見ていました🙌
小さい体で短い命ですが、ここまで強い光を放つ蛍たち。
儚くて美しかった✨

ということで、1日目のホタル鑑賞おしまい✌️

こちらの植物園、蛍に加えて、もうひとつ惹かれるポイントがあります。
それは『つなぎ温泉』という温泉地が徒歩圏内にあること。
旅館に泊まって、温泉に入って、蛍を見る。
こんな理想的なにっぽんの夏休みを楽しみたい方にもおすすめの場所です😳!!

次の日も蛍見れたらいいなっ🥺

◯ 夜の山でヒメボタル

そして迎えた次の日の夜。

この日訪れたのは、二戸市・九戸郡九戸村・九戸郡軽米町に跨る『折爪岳(おりつめだけ)☝️
『折爪岳自然遊歩道』は、東北でも有数のヒメボタルの生息地で、その数は百万匹とも言われています。

この日は、場所的にも時間的にも、ロケハンする余裕がなかったので、ある程度明るさが残る時間に向かいます💨

かなり山奥に入っていくので、道路はかなり細めです⚠︎
夕方だし、動物にも気をつけないとなぁと思っていると…。

カーブを曲がった先の道路の真ん中に、圧倒的存在感で仁王立ちする生き物が😳
カモシカだぁ!!!

野生で見たのは初めてだったので、むちゃくちゃ驚きました。
写真では茂みに逃げてしまい小さく見えますが、道路の真ん中に佇む姿には圧倒されました😅

今回の旅で動物には結構出会っていますが、やっぱり野生は独特のオーラを放っている気がします…。

そんな出会いもありながら、山道を登り続け、いよいよ目的地へ到着!
かなり暗くなってしまいましたが、なんとか現地を見渡すことができました。

ありがたいことに、連日この場所に来て撮影されているおじさんに、前日多く飛翔していたエリアを教えていただきました☺️

ということで、早速ですが撮影できた写真がこちら!!
(※比較明合成しています)

時期的に今年のピークは過ぎてしまったよう。
先ほどお話ししたおじさん曰く、前日はかなりの数が見れたそうです😂
自然のことだからしゃーない!
今回は、そこまでの数は見れませんでしたが、美しさに変わりはありませんでした✨

連日違う種類の蛍を見れて幸せ!!

訪れる時の注意点は、無駄にしつこい蚊くらいでしょうか。
長袖長ズボンでフードを被っていても、顔を刺されます😵‍💫笑
虫除けは使えないので、対策といえば顔の前を手でパタパタし続けるくらい。
夏だからといって、素肌さらけ出していくと終わりますのでご注意を⚠︎

今回岩手で出会えた蛍は以上✌️😁

今年5月に秩父で見たヒメボタルもすごいので、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください。
👉 今年もまたヒメボタルに会いにゆく!!

◯ 縄文時代にタイムスリップ

さて、最後にご紹介するのは、二戸郡に位置する『御所野縄文公園(ごしょのじょうもんこうえん)☝️
こちらは蛍スポットではありませんが、前述の『折爪岳』からも近く、結構特殊な公園で面白いのでご紹介します!!

何が特殊かというと、縄文時代の集落遺跡(御所野遺跡)が出土した場所にできた史跡公園だということ。
公園内には、当時の風景が復元されたエリアなどがあります✨

エントランスから漂う独特な雰囲気↓
駐車場と公園の間が谷のようになっているので、こちらの橋を渡って入ります🚶‍♂️

木のオブジェが座ってらっしゃる笑

そして公園の全貌がこちら↓

公園に入ると、早速復元された当時の村の姿が見えてきました。
あたりに無機質なものが見えないので、タイムスリップした気分💨

こちらは高床式の住居の中↓
全く0の状態から家を作り上げてたかと思うとすごいですよね。
この構造とかどうやって発想したんだろ🤔

続いては、竪穴式住居!

住居内は掘り下げられているので、外観よりも遥かに広い。
中では、炭火が焚かれており、燻したような匂いが漂っています。
茅葺屋根の家のような防虫対策なのかな🤔

広大な広場で蝶々を撮ってみる📸
にしても暑い、暑すぎる😵‍💫

はて、この5本の棒は何だ🤔!?

汗だくになりながら、一番奥に位置する「西むら」にとうちゃ〜く!
先ほど見た建物よりも、さらに大きなものがありました。
この住居と青空の相性が抜群に良い✨

これにて探索完了!!

今回私は利用していませんが、ご紹介した復元集落の他にも、御所野遺跡の出土品などが展示されている『御所野縄文博物館』や縄文時代を体感するプログラムなども用意されているそうです。

ちなみに訪れたわずか数日後の7月27日に、ここ『御所野遺跡』を含む「北海道・北東北縄文遺跡群」は、世界遺産への登録が決まったそうです。
12年にもおよぶ取り組みの結果ということで、大変おめでたい👏

この公園は、たまたま見つけて訪れた場所でしたが、想像以上に本格的な集落が再現されており、好奇心をくすぐられました👦
ご興味のある方は、ぜひ立ち寄ってみてください!!

◯ おわりに

岩手県シリーズ最終回、いかがだったでしょうか!?

岩手の豊かな自然だからこそ見れる蛍たち✨
東北地方には、他にも鑑賞スポットが多数ある模様。
来年もどこかで出会いたい。

さて、次回は北海道に渡る前日に、青森を1日プチ観光してきたので、その様子をご紹介したいと思います✏️
引き続き、読んでいただけると嬉しいです😊

それでは本日はこの辺で!!

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