大分県 日本一周

かんたんに行ける秘境!? 日田市が誇る名瀑『桜滝』&『慈恩の滝』をご紹介【日本一周No.114/大分県②】

2022年12月14日

どうもこんにちは!
クレヨンぶろぐです🚐💨

今回の記事は、大分県日田市にある2つの滝をご紹介します。どちらもアクセスに優れたお手軽スポットですが、秘境感さえ漂う、見応え抜群の絶景が待っています。

それではいってみましょう!!

手軽×秘境×穴場=『桜滝』

1.桜滝ってどんなとこ!?

大分県日田市に位置し、筑後川水系合楽川に流れ落ちる『桜滝(さくらたき)』

豊富な水量が生み出す迫力、外界から閉ざされたような秘境感が魅力の滝で、落差約25m・幅約15mの大きさがあります。

滝」という名称は、幾筋にもなって落ちる水流の飛沫が、まるで桜の花のようであることに由来します。その様は、江戸時代の文献にも記されており、古くから人々に愛されてきた滝であることがうかがえます。

写真で見る限り、いかにもにアクセスに苦労しそうな雰囲気がありますが、最寄駅・駐車場から徒歩約10分という手軽さ。にも関わらず、観光客が少ないため、ゆったりと自然を楽しめる穴場スポットです!

Check !!

所用時間目安:0.5〜1時間
散策可能時間:24時間
見学料金:無料

(※2022年12月14日時点調べ)

MAP|地図

アクセスについて

  • JR久本本線「天ヶ瀬駅」から徒歩約10分
  • 無料駐車場あり(滝まで徒歩約10分)

2.現地レポート

桜滝の遊歩道は、川沿いに続いており、その道のりは至ってシンプル。まず迷うことはありません。

だいき

案内板に従って進んでいこう🚶‍♂️!!

道路の高架、線路の下と、順にくぐると・・・。

一気に静けさが広がる森の中へ。

平坦だし、綺麗に整備されているね🙆‍♀️

ゆの

滝に近づくにつれ、川に連なる岩が大きくなるとともに、自然的な荒さも出てきました。

そんなこんなであっという間、桜滝に到着です!

岩壁に囲まれた薄暗い滝壺は重厚感が漂い、対して滝上は朝日に照らされた木々が輝かしさを放っています。この強いコントラストによって、滝壺に立つ自分が異世界に取り残されたような感覚を演出してくれます。

ちなみに、滝壺周辺は岩が剥き出し、かつ、水飛沫が広範囲におよび、かなり滑りやすいです。また、滝の反対側は崩れかけのような斜面になっているので、雨天時は特に注意すべし。

さらに滝に注目してみましょう!

複数の筋に分かれながらも、それぞれが太くはっきりとした流れ。

滝中央の飛び出した岩壁に水流があたり、一筋の模様を作り出しています。

滝壺間近では、水流がさらに細分化。

一つの滝でも、こうして部分的に見てみると、要所要所に表情があって面白いんですよね。

ふたたび全体像を見た時に、より魅力的に見えるかも!!

ちなみに、私が訪問したのは朝方です。

滞在中は誰一人として遭遇することなく、この風景を堪能。もはや孤独を感じて不安になるレベル…。笑

さすが「秘境」というだけある✨

ゆの

去り際、ちょうど日が差し込みはじめ、先ほどまでとはまた違う、あたたかい雰囲気に包まれていきました。

ゆっくり楽しんでもわずか1時間、お手軽すぎる秘境散策でした!

豆知識

私は、滝を撮影する場合、長時間露光(スローシャッター)撮影を行うことがほとんどです。

この方法は、水流の美しさが引き立つのはもちろん、シャッタースピードの調整でさまざまな表現ができるので、撮影の楽しさを実感できます✨

とはいえ、本格的に撮影するには、三脚やフィルターをはじめ、そもそもカメラが必要になり、手軽さとは疎遠。

もっと簡単に試してみたいという方には、こんな方法もあるので、チェック&実践してみてください👇

光芒さす神秘の空間『慈恩の滝』

1.慈恩の滝ってどんなとこ!?

大分県日田市と玖珠町の境に位置する『慈恩の滝(じおんのたき)』

山浦川と玖珠川の合流地付近に落ちるこの滝は、二段階の滝になっており、上段約20m・下段約10mの高さを誇ります。

上段の滝は、立地的にわずかな部分しか望むことができませんが、何人たりとも近づけないその様に、逆にワクワク感を覚えます。下段の滝は、本来裏見の滝としても知られていますが、近年の豪雨の影響で、滝裏に続くルートは通行できません(※2022年12月時点)。

先述の滝同様、最寄駅・駐車場がほぼ目の前という、好アクセスも魅力の一つ!

Check !!

所用時間目安:0.5〜1時間
散策可能時間:24時間
見学料金:無料

(※2022年12月13日時点調べ)

MAP|地図

アクセスについて

  • JR久本本線「杉河内駅」から徒歩約5分
  • 隣接する「道の駅慈恩の滝くす」の駐車場利用可能

2.現地レポート

滝までの道のりは、道の駅がスタート!

とはいえ、ゴールはすぐ目の前。横断歩道を渡り、階段を降るだけで到着します。

早速、慈恩の滝の姿をご覧いただきましょう。まさか国道のすぐ下に、こんな美しい滝があるとは・・・。

ビューポイントを少しずらしまして。

下段の滝の奥、少しだけ顔を覗かせているのが上段の滝です。先述した通り、このわずかな隙間からしか望むことができないレアな滝!!

少ししか見えないけど、迫力は伝わってくるね😳!!

ゆの

滝の周囲には、何やら龍のオブジェが・・・。

どうやら慈恩の滝には、龍にまつわる伝説があるようです。

そのすぐ脇、下段の滝裏側へと続く遊歩道は、この通り進入禁止に。結構長い期間この状態が続いているようで、残念ながら再び通行できる兆しは感じられませんでした。

何はともあれ、この滝ちょっと綺麗過ぎやしないかい??

上段の滝壺に激しい水飛沫が舞っており、そこに日が当たることで、くっきりとした光芒が浮き上がっています。見頃は新緑・紅葉の時期といわれるこの滝ですが、年中条件が揃えば、この神秘的な光景に出会えます!!

だいき

これだけミストが舞っていれば、高確率で光芒が見れそう🤔✨

さらに、滝上を覆うように伸びた木がトンネルをつくり、まるで未知の世界への入口のような・・・。

撮影場所の裏手にはガンガン車が通っていますが、激しい滝の流れがその音を掻き消し、この神秘的な光景にどんどん引き込んでくれます。

アクセスの良さゆえに、散策はあっという間に終わりますが、ず〜っと眺めていたいと思わせる、とても魅力的な滝でした。

豆知識

慈恩の滝では、夜間(日没〜22時ごろ)にライトアップが施され、昼間とは違った光景を楽しむことができます。

しかしながら、執筆時点(2022年12月14日)では、機器故障により休止されています。

現状については、下記サイトに掲載されているので、ライトアップ目的で訪れる方は、参考にしてください!

おわりに

大分県日田市が誇る2つの名爆、いかがでしたでしょうか!?

どちらか1つだけでも行く価値がありますが、両スポットは車で約10分ほどの距離にあるので(同じ国道沿い)、合わせての訪問をおすすめします。気軽に味わえる秘境感、ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください!

それでは本日はこの辺で!

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