静岡県

ちょうど紅葉の見ごろ! 11月末の修善寺を散策してみた!! 【日本一周No.111/静岡県⑦】

2022年9月16日

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どうもこんにちは!
クレヨンぶろぐです🚐💨

本日の記事は、昨年秋に訪れた静岡県の有名温泉地『修善寺』についてご紹介します。紅葉の見ごろを迎え、彩りにあふれた修善寺の様子をお楽しみください!

それではいってみましょう!!

修善寺ってどんなとこ!?

『修善寺(しゅぜんじ)』とは、伊豆半島西側の付け根あたりに位置する町で、その名の通り「修善寺」という寺院を中心に広がる人気温泉地です。

その歴史は古く、西暦807年に弘法大師(空海)が桂谷山寺(現:修善寺)を開いたことにはじまります。あるとき、河原の冷たい水で病気の父の体を洗う少年がおり、それを不憫に思った弘法大師が独鈷杵(とっこしょ)という仏具で岩を一突き、たちまち温泉が沸いたという開湯伝説が残されています。

そんな修善寺の魅力は、「伊豆の小京都」ともいわれる風情ある街並みと、周囲に広がる豊かな自然にあります。さらに、交通利便性が高く、比較的気軽に行けるという点も、人気の理由のひとつ!

MAP|地図

修善寺温泉街までのアクセス

  • 最寄り駅となる伊豆箱根鉄道駿豆線「修善寺駅」からバス or タクシーで約10分
    ※修善寺駅までは、東海道新幹線が発着するJR「三島駅」から乗換不要で約40分。関東発であれば、特急踊り子で直行も可能(参考:東京駅から約2時間)。
  • 温泉街の中に有料駐車場が点在
    ※詳細は下記サイトで要チェック!

伊豆の小京都『修善寺』で
紅葉を堪能しよう!

今回ご紹介するのは、私が実際に訪れた5つのスポットです!

1.竹林の小径

はじめにご紹介するのは『竹林の小径(ちくりんのこみち)』。

温泉街の中心地にある石畳の遊歩道で、青々しい竹林と背後に広がる紅葉が織りなす風景がなんとも美しく風情がある、修善寺を代表する景観のひとつです。

一本道で比較的小規模ではありますが、中央に大きな円形のベンチが設置されていたり、日没後にライトアップが施されるなど、この風情を楽しむための仕掛けが詰まっています。

私と街灯👬

ゆの

今回訪れたのは早朝ということで、到着早々は暗がりの竹林(それはそれで雰囲気がある)でしたが・・・。

木々に朝日があたりはじめると、一気に明るさと彩りに包まれました。

だいき

紅葉と竹の黄緑✨
このグラデーションがたまらない😳!!

修善寺の中でも特に人気のスポットなので、朝方の静かな時間に楽しむのがおすすめ!!

2.修善寺川(桂川)

続いてのスポットは、温泉街の中央を流れる『修善寺川(しゅぜんじがわ)』

地元では「桂川」とも呼ばれるこの川沿いには、もみじの木々が立ち並び、紅葉のトンネルが出来上がります。

また、その中に佇む老舗旅館が、さらなる味を演出し、これぞ「にっぽんの秋」という風情をひしひしと感じさせてくれます。

だいき

もう風情ありすぎて、「風情」というワード多用するしかない😅笑

次の2枚の写真も、朝日があたる前後の比較です。

この風景を目の前に望む旅館、いつか泊まってみたいものです。

なお、温泉街のド真ん中には、先述の開湯伝説のまさに現場とされる「独鈷の湯(とっこのゆ)」があります。

屋根もあり、足湯にでもなってるのかと思いきや、法律上の浴場ではないらしく、足湯すらも不可。現在は、あくまでシンボル的な存在のようです。

残念と思ったそこのあなた!

ご安心ください、すぐ近くに立派な足湯がちゃんとあります。

車の窓が凍るほどの寒い朝。足だけでも入りたかったのですが、タオルもないし、このあとまだまだ散策場所が残っているし、逆に冷えそうなので断念…。

次は温泉目的で行きたいね😆!

ゆの

3.福知山 修善寺

この地のすべての始まりともいえるお寺『福知山 修善寺(ふくちざん しゅぜんじ)』

冒頭にも解説した通り、開創は西暦807年まで遡り、当初は真言宗、その後に臨済宗、そして現在の曹洞宗と宗派が変化しつつも、1,200年以上の長い歴史を刻んできた古刹です。

境内に入り、手水舎に向かうと・・・。

さすがは温泉地、なんとそこに流れるのは温泉。かじかんだ手を解凍させていただく!笑

境内は比較的小ぢんまりとしていますが、木々に囲まれ、重厚感のある本堂が迎えてくれます。

秋は紅葉、春は枝垂れ桜や山桜が咲き乱れるなど、四季折々の風情を感じさせてくれるお寺です。

4.日枝神社

修善寺のすぐお隣にある『日枝神社(ひえじんじゃ)』

弘法大師の建立とされるこちらの神社は、もともとは修善寺の鎮守だったそうですが、明治時代の神仏分離により、分離されています。

周囲の建物と密集しているので、雰囲気は街にある身近な神社という印象。

ちょうど本殿に陽があたりはじめ、あたたかな印象も持ちました。

本殿の左手には、樹齢800年といわれる2本の杉の根幹が一つになった「夫婦杉」があり、縁結びや子宝のご利益があることで有名な神社です。

5.修善寺自然公園

最後にご紹介するのは、温泉街の北側山間部に広がる『修善寺自然公園(しゅぜんじしぜんこうえん)』

全体の広さは約80ha(東京ドーム約17個分)にも及びますが、今回訪れたのは、紅葉が特に美しい「もみじ林」のエリアです。公園の一部とはいえ、広大なエリアを紅葉が埋め尽くす光景は圧巻!!

秋の修善寺観光では、絶対に外せないスポットです。

葉一枚一枚に注目して見ても、鮮やかさと潤いが抜群で、本当にちょうどいいタイミングに来れたなぁと実感!

もみじ林の最奥部は、小高い丘のようになっており、登ってみると・・・

美しい富士山が目の前に!!

富士山は見る角度によって、荒々しい「迫力」を感じることもあれば、かんたんに絵が描けそうな程屈折のない「美」の姿を感じることもあります。

今回は後者で、美しすぎるシルエットに見惚れてしまいました・・・。

最後に、イチョウとモミジの落ち葉をパシャリ、落ち葉もまだまだ麗しかった!!

まとめMAP

各スポットへのアクセス

  • 温泉街の4スポット(上記1~4)については、徒歩で気軽に散策可能
  • 残りの1スポット(上記5)は温泉街から少し離れた場所にあるため、車や公共交通機関で向かうのがベスト(駐車場有)

おわりに

伊豆の小京都が織りなす紅葉の風景、いかがだったでしょうか!?

冒頭に書いた通り、非常にアクセスしやすい場所ですので、1泊2日の小旅行、お住まいの場所によっては日帰りでも(頑張れば笑)、いろんなスタイルで楽しめるスポットです。今回のような紅葉の時期は、特に見どころあり・風情ありなので、ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください!

それでは本日はこの辺で!!

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