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DIYど素人、キャラバンお家化の記録⑪ 〜 内装剥がして制振&断熱 Part2 【 材料紹介・エンジン断熱編】 〜

2021年10月27日

どうもこんにちは!
クレヨンぶろぐです🚐💨

前回に引き続き、制振&断熱の作業工程の第2弾をまとめました。

今回の内容は、使用した材料の紹介と下準備、そして実際にエンジンルーム周辺に施した作業についてご紹介します!

それではいってみましょう!!

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購入した資材【リスト】

制振&断熱処理のために購入した資材は、次のとおりです。

主な資材

用途資材名
(寸法:長さ×幅×厚さ)
数量費用
(※購入当時)
制振toolsisland
デッドニングシート
(500cm×46cm×2.3mm)
15,500円
断熱
・防音
zspowertech
車用断熱マット
(140cm×100cm×10mm)
43,899円
(単価)
断熱エンデバーハウス
パーフェクトバリア
スタンダード10K
(14.5m×43cm×50mm)
【6個入】
124,552円
断熱(窓)・スタイロフォーム
・プラダン
(適当)
各22,000
~3,000円
(合計)

その他消耗品等

用途品名数量費用
(※購入当時)
内装
剥がし
ファスナーリムーバー
(前回記事に登場)
11,199円
汚れ
落とし
パーツクリーナー2344円
(単価)
機密性
UP
コーキング材2330円
(単価)
断熱材
貼り付け
スプレーのり11,627円
補強等アルミ箔テープ
(30m×50mm×0.15mm)
11,199円
圧着壁紙ローラー1440円

材料一式揃えると、かなりボリューミーで置き場に困ります。笑

だいき

時間に余裕があれば、進捗に合わせて揃えるのもいいかも☝️

主な資材をかんたん紹介

本記事では、主な資材を重点的にご紹介します。

貼り付けているリンクは全て楽天市場の商品ですが、Amazonなど他サイトでも大体手に入ります。どちらか一方が安い場合もあるので、購入する際は比較してみましょう!

その他消耗品等については、種類も豊富でコストも様々なので、必要な量に応じて探してみてください。個人的には、一番安価なもので問題ないと思います!

1. 制振材

エンジンや走行時の振動を緩和する「制振材」は、Amazonや楽天市場で探してみると、選択肢が多すぎて、どれを選べば良いか分かりません。

僕は走行中の振動を特に気にしたことがなかったので、性能面よりも「評価良&量多」という基準で選びました。


結果的に、効果を十分感じた商品だったので満足しています!!

2.断熱兼防音材

断熱と防音を兼ねた「断熱マット」についても、販売されている種類が豊富です。

僕が使用したのは、レビュー数が多い、かつ、DIYで使用されている方が多かった下記商品です。


片面がアルミ、もう片面が粘着テープになっており、ハサミで簡単に加工できるので扱いやすいです。

制振材とこのマットのみで断熱処理をされている方も散見されたので、効果が期待できます。

3.住宅用断熱材(メイン資材)

今回のDIYでメインとなる資材が、こちらの「住宅用断熱材」です。


住宅用という安心感はもちろん、一番の決め手はその安全性です。

数ある断熱材の中には、有害物質が飛散したり、細かい粉塵が肌に刺さったり、吸引して肺に刺さってしまうなど、プロが対策して施工しなければ危険になる材料があります。

しかし、今回選んだ断熱材はそれらの心配がありません。

有害物質が飛散する接着剤を一切使っておらず、仮に吸引してしまったとしても、咳で体外に排出されるそう。広告写真には、断熱材に包まれた赤ちゃんの写真が使われているほど、安全性を強調しています。

だいき

素人が重要視すべきは安全性だから、この材料に即決👍

もうひとつの決め手は「透湿性」

断熱材の中には、水分によって機能が低下したり、ヘタって役に立たなくなってしまうものがあります。ところが、今回の材料には透湿性が備わっているので、雨水や結露などを心配する必要がありません。

以上の理由から、安全面・性能面・コスパ、どの点においても車の断熱処理に適している材料といえます。

唯一のネガティブポイントを挙げるなら「量の多さ」です。元々住宅用なので当然ですが、車の断熱にはあまりに多すぎます。そんな時は・・・

おすすめの購入方法

フリマアプリでは、1ロール4,000~5,000円程で出品されている場合があります(僕自身、余ったロールはメルカリで売却しました)

必要量に応じて購入でき、コスト的・場所的にもメリットが大きいのでおすすめです!

4.コスパ最強断熱材(窓用)

車中泊で一番冷気を感じるのは、なによりも窓です。

そこで、運転に支障がない窓は、スタイロフォームとプラダンを融合した「コスパ最強断熱材」で覆うことにしました。

スタイロフォームとは、断熱用の建築資材で、安価に手に入れることができます。プラダンは、プラスチック製段ボールのことで、水に強く、価格も安いのが魅力です。どちらも非常に加工しやすいので、DIYの強い味方です!

だいき

ネットで買えるけど、ホームセンターの方が安い印象🤔✨

どんな物か見ていただくために、楽天市場リンクを貼っておきます(※大きさや厚さは様々なので、必要な量に応じて購入してください)。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

プラダン (クリア) 【4×900×910mm】
価格:780円(税込、送料別) (2023/1/18時点)


施工までの下準備

材料が揃い次第、作業ですぐに使えるよう下準備をしていきます。

制振材

まずは、貼り付ける位置の大きさを計測した上で、制振材を必要枚数分カットします。

天井部分は概ね同じサイズですが、壁やスライドドア部分のサイズはバラバラなので、大まかにカットしておきます。

制振材は、表側の硬いフィルムが鋭利なので、手を切らないよう要注意!

はじめはカッターで切っていたのですが、大きな裁縫バサミの方が切りやすいことが分かりました。また、線を引いて綺麗に切っていますが、見えなくなる部分なので、そこまで丁寧にやらなくてOK!!

断熱マット

続いては、制振材の上から貼り付ける断熱マットをカットします。

今回は、天井・壁・スライドドアで3枚、エンジンルーム付近に1枚の計4枚使用しました。制振材同様、天井に貼り付ける分のみ、寸法に応じてカットしておきます。

住宅用断熱材

続いては、主役となるダイナマイトボディの断熱材を加工します。

包装を剥がすと、断熱材が膨らみ2倍の大きさになりました。

むちゃくちゃ邪魔!笑

ゆの

先述の断熱マットの大きさに応じて、カットしていきます。

最終的に使った量は、わずか1ロール分。

残り5ロールが邪魔で仕方ありません。笑

スタイロフォーム
・プラダン

最後に、スタイロフォームとプラダンをカットします。

今回断熱するのは、進行方向右手のスライドドアと両側の荷室窓になります。最終的な調整は、現場合わせでやっていくので、若干大きめに切っておきました。

どちらもカッターで簡単に切れますが、スタイロフォームは発泡スチロールのように破片が飛び散るので、掃除しやすい場所での作業がおすすめです!

エンジンルームの制振&断熱手順

いよいよ車内作業に移りますが、文量の関係上、本記事ではエンジンルーム周辺の制振・断熱処理までご紹介します。

はじめに

トラックや小型貨物車(キャラバン・ハイエース等)は、エンジンルームが運転席・助手席の下に位置しています。

その特徴は、荷室の大きさを確保できるメリットがある反面、エンジン熱が車内に伝わりやすいデメリットが混在します。

夏の車中泊において、気温が下がった夜でも熱が籠ってしまうのは、この特徴も大きな要因の一つです。一方で、冬は外気と面して冷え込む場所でもあります。

断熱必須の場所だね🧐!

ゆの

そんなデメリットを改善するため、エンジンルームのカバーとその周囲に、制振材と断熱マットを貼り付けていきます。

まずは、エンジンルームの側面に当たる壁に制振材を貼り付けました。

貼り付け位置は、叩いて軽い音がする部分(振動が響きやすい箇所)。その際、メンテナンス等で開閉が必要そうな部分は、塞がないよう注意しました。

続いて、同部分に断熱マットを貼り付けます。

複雑な形をしているので、つぎはぎで貼り付け、アルミテープで補強しました。

続いて、エンジンルームのカバー(一般の車でいうボンネット)部分に断熱処理を施します。

キャラバンのカバーは、助手席と座席間の収納下にあたります。作業しやすいよう車体からカバーを分離していきます。

カバーを分離する前に、まずは収納を取り外します。その理由は、収納下に隠れたケーブルとソケットが付いているためです。

外し方はいたって簡単で、収納下の布をめくり、4つのボルトを取り外すのみ。

出現したコードとソケットを外しておきます。

コードは、下写真のような部品で車体に固定されているので、慎重に外します(※後々元に戻せます)。

この流れで助手席も取り外したかったのですが、ボルトがあまりにもキツくしまっていたので、そのまま分離することに。

カバーを開けると、このようにエンジンルームが現れます。

だいき

鉄板一枚挟んでエンジンがあったら、そりゃあ熱くなるわ😱

エンジンルームカバーは、6つのボルトで留まっているだけで分離は簡単ですが、重量があるので要注意です(今回は+助手席分)。

一人で変な格好になりながら、なんとか分離できました。笑

続いて、断熱マットを貼り付ける前に、黒い純正の耐熱マット?を外します。複数の鉄クリップで留まっているので、破損しないようゆっくり広げていきます。

耐熱マットはとても脆いので、取り外しには要注意(※最後に再度取り付けます)。

カバー本体が露わになったところで、パーツクリーナーを使い、汚れを落としておきましょう。この作業をしなければ、断熱マットの粘着力が落ちてしまいます。

お次は、断熱マットの加工です。

一枚のマットをカバーに押し付け、形に合わせて徐々にカットしていきます。表面がかなりゴツゴツしているので、少し大きめにカットすることをおすすめします。

でないと、こうなります…。

形はピッタシなのに大きさが足りず…。仕方ないので、端材とアルミテープで隙間を埋めました。

最後に、純正の耐熱マットを上から取り付ければ、エンジンルームの断熱処理が完了です!

おわりに

エンジンルームの断熱処理をした結果、以前まで感じていた熱気が格段に和らぎました。

冬の寒さに対する効果は分かりにくいものの、夏の厚さを少しでも改善したいという方には、全力でおすすめしたいDIYです!

Part3の記事では、メイン(天井・壁・ドア・床)の断熱処理をまとめています。ご興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

それでは本日はこの辺で!!

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