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DIYど素人、キャラバンお家化の記録⑩ 〜 内装剥がして制振&断熱 Part1 【内装剥がし編】 〜

2021年10月25日

どうもこんにちは!
クレヨンぶろぐです🚐💨

今回は久しぶりのDIY記事です🔧
具体的な内容は、相棒キャラバンに施した制振&断熱の作業工程!
長くなりそうなので、2回か3回に分けてお送りします。

車の内装の剥がし方もろくに分からなかったど素人の私ですが、ありがたいことに、ブログやYouTubeで先人たちが発信してしくださる豊富な情報のおかげで、何とか仕上げることができました🥺
見様見真似で行った今回のDIYではありますが、同じような作業をしようと思っている方々の何かヒントになれば幸いです。

今回のPart1では、キャラバンの壁・スライドドア・天井・床を剥がすまでの工程をご紹介します✏️

それではいってみましょう!!

◯ なぜ、制振&断熱を行うのか

まずはじめに、なぜ今回のDIYを行ったのかという点をご説明します。

端的に申し上げると、冬の車中泊は寒くて死ぬと思ったから!!

日本一周を始めてから3ヶ月間の車中泊で、キャラバン車内の温度が外の環境に大きく影響されることを実感しました。

もちろん、キャラバンに限らず、どんな車でもお家のように快適な生活環境を保てるわけありません。
そりゃそうですよね、車を作る側は、キャンピングカーを除けば、そこで生活することを想定して作っていませんから笑

時期的に辛かったのはあり得ないほどの暑さ。
走っている時はクーラを付けているので問題ありませんが、夜寝る時になっても、そもそも外気温が暑いのに加えて、昼間のカンカン照りで溜まった熱が逃げず、寝苦しい夜が続きました。
7月に入り、東北を北上しているにも関わらず、その暑さは刻一刻と酷くなるばかり…。

その後の7月末〜9月初めまでは、北海道で過ごすことになりますが、この期間を他の場所で過ごしていたらきっと死んでいたでしょう笑
北海道も8月盆前までは、本州と変わらない猛暑でしたが、お盆頃からは一気にその暑さが落ち着き、根室方面にいた時は10℃くらいまで冷え込むこともありました🥶
(8月10日ごろの話笑)

おかげで、車中泊における夏の暑さと冬の冷え込みの両方を経験できた私は、キャラバンを断熱するなら中断している今しかない💪
と、なったわけです。

制振については、ぶっちゃけ断熱のおまけ😗
デッドニングというらしいですが、これまで走行中の音や振動を全く気にしたことがなかったので、内装剥がすからついでにやるかぐらいの気持ちでした。
ただ、意外や意外!
割と効果あったなぁと感じる今日この頃🤔
この効果を知ってしまった私は、いつか他の車に乗ることになって、音・振動が気になってしまうかもしれない…。
知らない方が得なこともある笑

というわけで、前置きが長くなってしまいましたが、今回DIYを行うに至った経緯はこんなところです!!

◯ キャラバンを丸裸に!

1.荷下ろし

はい、最初の難関はこちらです💁‍♂️
重量のあるベッド収納やキッチンを下ろすこと。

車の内装の中をアップグレードするわけですから、避けては通れない道です😅

すでにいくらか下ろしてしまっていますが、元の状態はこんな感じ↓

ベッドフレームは4つに分離できますし、ただの角材なので比較的に簡単に出せます。

問題はキッチン😱
このままの状態でしか出し入れができません笑

流石に一人では歯が立ちませんので、母に手伝ってもらい何とか下ろせました。

次に出てくる課題は、それら荷物の置き場。

DIYの数日間を外で雨ざらしにしておくわけにはいきませんし、我が家はレイアウト的にキッチンを入れることさえできません。
そこで今回は、隣に住んでいる祖母の家に、日常使いしていない部屋があったので、そこに置かしてもらうことになりました🙌

いざ部屋に置いてみると、そのデカさを実感する😳
よくこんなの車に入ってたな笑

そんな訳で、車内は床板だけで、久々のすっからかん状態!

ちなみに、床板下の段差を無くすために置いていた端材が湿っていました😨
どうやら外から引きこんでいるソーラーケーブルを伝って雨水が入り込んでいたようです。
床どかしてよかった…。

ケーブルの配線方法を少し調整したので、もう問題ないと思います👍

ということで、荷下ろし完了!!

2.荷室内装

ここでようやく、内装剥がしに取り掛かります!
まずは、車後部の荷室部分から内装を剥がしていきます💪

内装を剥がすため、後部座席のシートベルトを取り外し、各所に取り付けられているクリップをどんどん外していきます。

クリップを外すには、写真のような専用器具があると簡単です☝️
隙間に何か挟み込んで取ることもできますが、何せこのクリップは脆いです。
Amazonなどで、様々なタイプのツールがセットになって販売されており、価格も安いので、内装を剥がす必要があるときには、購入をオススメします!

荷室部分は、これだけで簡単に取り外せちゃいます✌️

そりゃあ、こんな鉄板一枚じゃ暑くて寒いわけだ🤔

なお、内装裏には、表から外せないクリップも多くついているので、取り外す際は「ゆっくりかつ丁寧に」を心がける必要があります⚠️
力に頼りすぎると、こうなります↓

ちなみに、私のキャラバンはリアヒーターがついているので、片側はもうひと手間かかります。
といっても、ヒーターのダイヤルパネル裏側4本のネジとコードのソケットを外せばいいだけ!

ということで、荷室壁の取り外し完了!

3.スライドドア内装

お次は、スライドドア部分の内装を取り外していきます!

内装剥がしで言うと、ここが一番難しかったかもしれない😅
ドアが取り外せれば、そう難しいことではないかもしれませんが、当然そんなことはできそうにないので、隙間に手を伸ばしながら剥がしていきます。

まずは、こちらのライトグレーの部分から取り外していきます。
見ての通り、表側にクリップはありませんので、隙間から棒状の器具を徐々に入れ込んで、中のクリップを外します。

下写真の通り、中のクリップは上下の2箇所
その付近を狙って、弱すぎず強すぎずの絶妙な力で順番に引けば剥がれます。

そして、難関がスライドドアの大部分を占めるこちらの部分↓
これは剥がし終わった後の写真ですが、まずは表側から外せる黒いクリップ4つを取り外し、その後はドア引き手部分から棒状器具を入れ込みゆっくり剥がしていきます。

内装裏のクリップは設置されている箇所が多く、かつ車両後部側と下側は手が入れにくいので、かなりの時間を要してしまいました。

下写真は、内装裏のクリップ箇所に表側から養生テープを貼り付けたものです。
大体の位置が分かれば、剥がしやすいと思うので参考にしてみてください。
(※見にくいですが、ドア下部にも3箇所クリップが横に並んでいます)

車両右側のスライドドアだけで、30分以上も時間がかかってしまいました…。
ただ左側については、慣れたのもありますが、利き手である右腕を入れやすかったため、5分くらいで簡単に剥がすことができました!

内装を剥がすと、このようにビニールが貼り付けられています↓

今回は、こちらの中にも断熱材を入れていくので、ビニールを剥がしていきます。

が!ここで私はあるミスを犯します😱
それは、ろくに考えもせずビニールをくっしゃくしゃ、かつブチルテープ(黒いやつ)という接着剤まみれにしてしまい、二度と使えない状態にしてしまったのです…。

実はこのビニールは重要な役割を担っているのです。
それは、車両内部に雨水が入ることを防ぐこと☝️
窓の隙間から入り込んだ雨水などが車内に入り込むことがあり、このビニールがないと内装が水に当たり腐ってしまうこともあるそう😭

これを後々どう解決したかという話は、また次回ご紹介します💨

とりあえず、ビニールを外し終わったものの、このブチるテープというやつが非常に厄介で、あっちこっちにベタベタと付着して落ちません。
ドアに残ってしまったブチルテープについては、大まかに手で取り、それでも残ったものはパーツクリーナーで地道に落としました。

こんな感じで、粘着力が強く触れてしまった至るところに付着してしまいます。
数日間は手の爪の隙間などに残っていました😅
途中で破れてしまいますが、ビニール手袋などを使うとかなりマシです!

てなわけで、ビニールを使い物にならない状態にしてしまいましたが、ひとまず内装剥がし完了!

4.天井内装

最後は、大物の天井の内装を剥がしていきます💪
天井は、荷室部分と前後座席部分の2枚に分かれて取り付けられています。

まずは、荷室側から。

壁と同様、各所のクリップを外していきます。

お次は、天井のライト
ライト側面の隙間にマイナスドライバーを入れてカバーを外し、その中にある固定ネジを外せばOK👍

これで荷室部分の天井は取り外せます!

天井は、厚紙のような材質で簡単に折れてしまうので、取り扱いにはご注意を⚠️
折れてしまうとシワが残ります。
可能であれば2人がかりで作業すると安心です!
私は一人でやりましたが😗笑
(次回ご紹介しますが、天井の取り付けは1人じゃほぼ不可能)

続いて、前方の天井を外していきます。

後部天井と同様に、まずは各所のクリップを取り外します。

次に、後部座席両側と助手席の上部に設置されている取手を外します。
取手の両側が開けるようになっているので、そのフタを開けて中で固定されているネジを外せば簡単に取れます!

ここでの注意点は、フタを強く引っ張りすぎないこと。
こんな風になってしまいます😭

お次は、リアクーラーのダイヤルパネルの取り外し!
パネル側面の隙間からマイナスドライバーなどを入れ、左右どちらかにスライドすれば簡単に取れます☝️

続いて、フロントのライト💡
こちらもハマっているだけなので、横にスライドすれば簡単に取り外しができます。

次に、運転席・助手席上部のシェードを取り外します。
シェード片側は、シンプルにネジで固定されているので、簡単に取れます。

もう片側は、クリップのようなもの↓
真ん中のバネ?部分を何かで押しながら、本体を左右どちらかに回すと取れます。

前方の天井は、やることが多いですね😅
もう一息です✌️

お次は、運転席・助手席のシートベルトを取り外し、その部分の内装を剥がします。

そして最後に、ドア開口部の淵にあるゴムを剥がせば、前方の天井を取り外せる状態になります。

取り外した天井の写真を撮り忘れましたが、これにて前方・後方の天井の取り外しが完了です!!

5.床カーペット

内装剥がしのラストは、床カーペット
これでキャラバンも運転席・助手席以外丸裸です😍

まずは、リアゲート開口部付近についている、レールを取り外します。
ネジで固定されているだけなので簡単☝️

次に、両側スライドドア開口部にあるステップを取り外していきます。

こちらもクリップで止まっているだけ。
ネジ穴になっているので、優しく回してあげると真ん中のクリップが上がってきます

そこに取り外し器具を差し込めば簡単に取れます!

これでステップ部分の取り外しが完了!

あとは強いてあるカーペットを剥がすだけ☝️
黒いカーペットとグレーの断熱材?が敷いてありました↓

これで床剥がしも完了です!!

◯ 内装剥がし完了!

以上の行程で、今回必要な内装剥がしは完了です✨
ここまでかかった時間は2日間🙄
(どちらも半日だけなので、頑張れば1日で終わるかな)

全体像がこちら!!

今回のDIYでは、この構図で経過を写真に記録していきます📸

前回のDIYでもやればよかったなぁと後悔していたので、その夢を叶えます✌️
それらをまとめて簡単な動画も作ったので、最後の回で公開します!
お楽しみに😁

なお、今回取り外した天井は、気持ち程度ですが濡れタオルで拭きあげておきました。
タオルが黒くなるほど汚れてた😅

内装取り外し後の車体についても、今後の作業のために、汚れている部分をパーツクリーナーで綺麗にしておきます🧹

ちなみに、この後もDIYは数日続くわけですが、取り外した床や内装を1回1回出し入れするのが、地味に大変だった笑
何せ、床が割と重いのよ😧

車内に積むとこんな感じ↓
天井が折れないように棒で支える笑

ということで、一区切りついたので今回はこの辺で終わります!!

◯ おわりに

まだまだ、制振・断熱を施すための準備段階ではありますが、結構時間がかかってしまいました…。
けど、こうしてやってみると、案外簡単にできるもの!
こんな姿の車を見る機会も中々ないので、ワクワク感があります😳

記事書いてて思ったけど、2回完結はちょっと難しい気がしてきた🤔
また、次回の記事書きながら判断します!
引き続き、読んでいただけると嬉しいです🙌

それでは本日はこの辺で!!

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