日本一周 北海道

本道最北の地、『宗谷』の絶景をめぐる 【日本一周No.65/北海道㉗】

2021年12月16日

どうもこんにちは!
クレヨンぶろぐです🚐💨

本日の記事は、礼文・利尻から稚内に戻り、いよいよ道北最後の日。最後に相応しい、稚内宗谷エリアの絶景を追い求めます!

稚内港周辺のスポットについてご興味のある方は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください↓

それではいってみましょう!!

宗谷に来たらここに行くべし!

1.宗谷岬

はじめにご紹介するのは、宗谷に訪れるほぼ全ての方が立ち寄るであろう『宗谷岬(そうやみさき)』

この岬は一体が公園になっており、各所あらゆる石碑やモニュメントで溢れています。

MAP|地図

その中で一番人気は、間違いなく「日本最北端の地の碑」。私が訪れた時にも、記念写真を撮られている方がたくさんいました!

ちなみに

ここで言う「日本最北端」は、あくまで「誰でも自由に往来できる日本の領土として最北」という意味。

離島を含む日本最北端は、択捉島(北方領土)にある『カモイワッカ岬』です。

現地の看板に少しは書いてありますが、もうちょっと説明を加えたり強調すれば、北方領土のことをちょっとでも知るきっかけになるのでは?と思ったり・・・。

とはいえ!

定義は色々あれど、旅で行ける最北端は間違いなくここ

だいき

達成感があって嬉しい✌️

最北端の石碑のすぐ手前には、「間宮林蔵」の銅像が海の彼方を見据えています。この名前を聞いたことがあるという方も多いのでは!?

間宮林蔵は、江戸時代に幕府で御庭番を務めた役人・探検家で、2度に渡り樺太を探検し、ユーラシア大陸と樺太の間にある『間宮海峡』を発見したことでも知られています。

その樺太探検へと旅立ったのがこの場所なんだそうです!

こちらは、樺太南部を含む周辺地図が刻まれた石。

宗谷岬から樺太南端『西能登呂岬(にしのとろみさき)』までの距離は、わずか43km。天気が良ければ目視もできるみたい!

お次は、公園内の高台エリアに移動

こちらはかなり空いている

下を見渡せば、先程の石碑も見え、絶えず観光客が写真撮影をしています。

だいき

海が青くて綺麗😍

この高台エリアには、平和への願いが込められた遺構や石碑があちこちに保存・建立されています

旧海軍望楼

平和の碑

祈りの塔

日本は島国なので、目に見える国境がなく、陸続きの国ならではの緊張感や緊迫感を、私たちが身を持って感じることはほとんどないように思います。

そんな中でも、ここ宗谷岬は、樺太が目と鼻の先にあり、隣国の存在を強く感じる場所です。しかも、その隣国とは領土問題を抱える間柄。

だからこそ、「平和」というものを意識し、考え直し、願う場所として相応しいのかなぁ、なんて感じる。

2022.3.4追記

そんなことを思ってから半年後。世界の情勢がここまで傾くとは、思ってもいませんでした。

平和を望むすべての人に、一刻でも早く、平穏な暮らしが訪れることを祈ります。

これにて、気軽に行ける「日本最北端」散策おわり!!

2.ゲストハウスアルメリア

次に訪れたのは、展望スポット『ゲストハウスアルメリア』(※ 別名「宗谷丘陵展望休憩施設」とも言います)。

風車がシンボルの建物で、休憩施設の他にレストランや売店が併設しているようです。残念ながら、私が訪れた時は営業していませんでした。が、建物脇から屋上に行ける階段があったので登ってみることに。

MAP|地図

屋上からは、先程まで居た宗谷岬公園を一望!

さらに目を凝らしてみると・・・。

見えました『樺太』!!
白い球体の施設も確認できます。

すごい!
ほんとに見えるんだね😍

ゆの

手前の草原地帯には、『宗谷岬牧場』の牛たちが放牧されています。

どうやら、ここ宗谷岬牧場で生産される牛は「宗谷黒牛」と呼ばれる日本最北のブランド牛だそうです。赤みが濃厚で、脂肪があっさりしているのが特徴だとか。

だいき

食べてみて〜🤤!!

そして、この裏手には、宗谷丘陵がドーン!!!

と、お見せしたいのは山々なんですが、なぜか撮影しておらず。笑

でも、安心してください。丘陵の絶景は、この後たっぷりお見せします!!

3.宗谷丘陵

ということで、お次は『宗谷丘陵(そうやきゅうりょう)』。私が稚内で一番見たかった風景です!!

MAP|地図

宗谷丘陵と一括りに言っていますが、それはそれは広大。そもそも、宗谷岬のすぐ裏手から丘陵地帯の美しい風景はすでに広がっています。

今回ご紹介するのは、前述の『ゲストハウスアルメリア』から後述するスポット『白い道』へ向かう道中の風景!!

それでは車を走らせていきましょう。

🚐💨

早速、目の前の景色に感動して車を停める。

礼文島も同じ丘陵状の地形が広がっていましたが、また雰囲気が違って美しい。牧草が広がっているので、色も鮮やか、北海道らしさが滲み出ていました。

再び車を発進し、次に現れたのは、さらに広大な風景。標高の高い丘の上まで登ってきたので、周囲を一望できました!!

だいき

あー!大地を感じる😌🙌

大地を感じるとともに、牧草ロールの多さも感じる。こんだけ作るのに、どのくらい時間かかるんでしょう。

だいき

牧草ロールって何か好き!!
一番いいのは、ビニールかける前の子😍

牧草ロールフェチ笑

ゆの

『白い道』に近づくにつれ、だんだんと風車の数も増えてきました。

目の前にして、ようやくその大きさにも気づき始めます。

迫力あるね〜😳!!

ゆの

一番のお気に入りが、サムネにも使ったこの写真。『宗谷丘陵』の魅力を全て詰め込んだ1枚です。

期待通りの風景を堪能しまくり、散策おわり!!

個人的に、宗谷エリアで一番おすすめしたい絶景です

4.白い道

最後にご紹介するのは、『白い道』!!

なぜ白い道と呼ばれているのかというと、その通り道が白いから。どうやら、砕かれたホタテの貝殻が敷かれているために、こんなにも真っ白なんだそうです!

MAP|地図

アクセスの注意点

白い道へのアクセスの前に、ぜひ下の動画のご視聴をおすすめします!

観光上での注意点もいくつかありますし、何より現地に至るまでの看板が結構小さいので、知らないと見過ごすことも考えられます。
(私は道を間違えて、1時間程迷いました笑)

まずは、スタート地点からほど近い駐車帯に車を停めて1枚パシャリ。

思っていたよりも遥かに白い!!

振り返れば、風車と白い道がいっぺんに収まります。

なだらかな牧草地を走る一本の白い道。空撮してみたくなります。

お次の写真は、ゴール地点に続く最後の坂道。

ここで振り返れば、パンフレットなどでよく見る海へ続く白い道が出現します。

それではターン!!

ド逆光で暗くなってしまいましたが、心は明るく前向きになれそうな光景。笑

これにて、白い道散策もおわり!!

今回は車でササっと周ってしまいましたが、徒歩や自転車の方がより一層楽しめそうな気がします。訪れる機会があれば、ぜひ検討してみてください!

さらば道北、最後のサンセット

そんなこんなで、いよいよ道北ともお別れの時間が迫ってまいりました…。行きと同じく、オロロンラインを通り、一泊二日かけて札幌方面に戻ります。

🚐💨

ちょうど海沿いを走り出したのは夕暮れ時。

道沿いに『こうほねの家』という休憩施設に立ち寄り、オレンジに染まりゆく景色を堪能しました。

MAP|地図

その光景がこちら!!

雲はかなり多いですが、利尻島も2/3くらいは見ることができ、何より空が美しい…。

思いつきでこんな写真も撮ってみました。

なんか旅っぽくない!?

これにて、道北巡りもおしまいです。あ〜名残惜しい・・・。

おわりに

道北最終日の旅路、いかがだったでしょうか!?

道北エリアは、今回の旅で初めて足を踏み入れましたが、まさかこれほど美しい風景が広がっていたとは…。

北海道はどこに行っても新しい感覚、感動を与えてくれる、そんなことを改めて実感した1日でした。

それでは本日はこの辺で!!

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