北海道

神秘の五湖巡り&温泉が流れる滝で入浴!? 【日本一周No.53/北海道⑮】

2021年11月18日

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どうもこんにちは!
クレヨンぶろぐです🚐💨

長らくお送りしている北海道シリーズは、今回で第15弾になりました。
予定ではこれで半分となります😁笑
長すぎ!?
いやいや、北海道が魅力的すぎるのがいけないんですよ!!

そして本日は、知床編第3弾
今回は、知床を訪れたら絶対に外せない、代表的な観光スポット2箇所をご紹介します✏️

それではいってみましょう!!

ヒグマたちの庭『知床五湖』を歩く

1.知床五湖ってなに!?

はじめにご紹介するのは、知床の観光スポットの中でも特に有名な『知床五湖(しれとこごこ)です☝️

位置するのは、前回の記事でご紹介した「しれとこ100平方メートル運動」の舞台となった「岩尾別地区」のさらに奥!

『知床五湖』とは、原生林に囲まれた大小5つの湖沼の総称で、このエリアは国立公園の特別保護地区に指定されています。

5つの湖沼の誕生は、今でも活火山である知床硫黄山の火山活動に起因しているとのこと。
川の流入もなければ、反対に湖沼の水がどこかに流れていくわけでもない、火山活動によってできた地形に水が溜まってできた神秘の湖なのです✨

2.アクセス方法

『知床五湖』へのアクセスは、基本的に車もしくは路線バス(斜里バス)になります。

駐車場は、『知床五湖』への入口となる『知床五湖フィールドハウス』前に100台分(有料)のスペースが整備されています。

8月のお盆とその前後数日間については、混雑緩和のためにシャトルバスが運行しています。
シャトルバスについては、『知床自然センター』発の便が高頻度で運行しており、数は少ないですが『斜里バスターミナル』と『ウトロ温泉バスターミナル』発の便も運行しています。

混雑期には、午前中の早い時間で駐車場が埋まってしまう事が多いそうです。
よって、待ち時間を確実に回避したいのであれば、シャトルバスがおすすめ☝️

私が訪れたのはお盆真っ只中の混雑期ですが、朝一に行ったので、問題なく駐車することができました。
ただし、帰りには下写真のような駐車待ちの列が😅

3.楽しみ方

続いては、この五湖の楽しみ方をご紹介!!

5つの湖沼は、シンプルに「一湖」から「五湖」まで、それぞれ名前が付けられており、これらを巡る3コースが整備されています
そのコースは、下写真の看板に描かれている茶・黄・緑の3つです👇

コースや期間により、事前レクチャーが必要であったり、ガイドツアーでしかいけない場合があります。
簡単ではありますが、それぞれのコースの概要と「おすすめ&イマイチPOINT」をまとめました👇

私たちは③のコースを歩いたよ!!

ゆの

高架木道コース <茶>
 <概要>
  ・往復1.6km(徒歩約40分)
  ・シーズン中は自由に散策可能
  ・無料

 ◯ おすすめPOINT
  ・緩やかな傾斜で段差がないため、手軽かつ車椅子での通行も可能
  ・木道に高さがある上、電気柵が設置されているため、ヒグマの目撃情報があっても散策可能。

 ◯ イマイチPOINT
  ・一湖しか見れない。
  ・アドベンチャー感がやや不足。

小ループコース <黄>
 <概要>
  ・一周1.6km(徒歩約40分)  
  ・植生保護期:レクチャー受講が必要
  ・ヒグマ活動期:ガイドツアー限定
  ・有料

 ◯ おすすめPOINT
  ・距離的には①と変わらない手軽さ
  ・遊歩道と高架木道の両方を楽しむことができる

 ◯ イマイチPOINT
  ・一湖と二湖しか見れないので、中途半端感が否めない
  ・ヒグマ出没により、閉鎖される可能性あり(※散策途中だった場合でも、全ツアー中止の可能性あり)

大ループコース <緑>
 <概要>
  ・一周3.0km(徒歩約1時間30分)
  ・植生保護期:レクチャー受講が必要
  ・ヒグマ活動期:ガイドツアー限定
  ・有料

 ◯ おすすめPOINT
  ・5つの湖沼全てを巡れる
  ・アドベンチャー感満載

 ◯ イマイチPOINT
  ・①&②に比べて距離が長い(個人的には長くて嬉しいけど😆)
  ・ヒグマ出没により、閉鎖される可能性あり(※散策途中だった場合でも、全ツアー中止の可能性あり)

だいき

厳冬期のツアーも行ってみたいな〜。

4.私たちはツアーに参加!!

お待ちかね!
現地の紹介に移るわけですが、今回私と彼女が『知床五湖』を巡るにあたっては、ガイドさんが付いてくれるトレッキングツアーに参加することにしました✌️

今回利用したのは「知床ネイチャーガイド星の時間」の知床五湖全周散策トレッキングツアー(5,000/人)です。
この他にも様々なツアーを展開されているので、ご興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか!?

だいき

私は、アクティビティジャパンから予約しました!

何せ、初めて訪れた場所かつヒグマのお庭にお邪魔するわけですから、ツアーの方が安心という事で事前に予約したわけです🤔
…。
本当のこと言うと、ガイド付きじゃないと全周することはできないと勘違いしてました😗笑
行ってびっくり、私が訪れた期間はレクチャーをしっかり受ければ、単独でも周れることをその場で知ったわけです…。

ですが、結果的にはツアーに参加してよかったです👍
ヒグマの活動期が終わったとはいえ、まだ8月上旬ですし、何なら直近で目撃情報もありますからね。
しかも、ガイドさんなしでは知り得なかったことがたくさんあったので、すごい充実して楽しい時間が過ごせました


それではいざツアーへ🏃‍♂️

単独の場合は、フィールドハウスで行われるレクチャーを受講しますが、ツアーの場合は、ガイドさんから注意事項などの説明をしていただきます。

今回同じツアーに参加された方は約15名ほど。
夫婦、家族連れ、友達同士、カップルとバリエーション豊富な団体で巡ります😁

足を踏み入れると、目の前に広がる原生林。
すぐそこにヒグマがいそうな雰囲気が漂ってますが、今回はサザエさん状態なので安心😌笑

早速、ガイドさんが色んなものを見つけては、根掘り葉掘り興味深いことを教えてくれます!

下の写真は「凍裂」という現象が起こり、幹が縦に裂けている樹木👇
厳冬期になると低温で樹木内の水分が凍ってしまうことが原因で起こる現象らしく、裂ける時の音はとてつもなく大きいそう😵

そんな現象が起きた樹木があちらこちらに。
知床の厳しい冬を物語っています。

一方で、裂けてしまった幹を再生しきった樹木もありました!
当たり前ですが、木々も生きているんだなぁと実感😳

そして、初っ端からこんな跡も発見👇

これはクマが木によじ登った跡🐻!!
上部の短い爪痕が登るときのもの、下部のなが〜い爪痕が滑り降りるときについたものだそう🔍
人間を恐れている子熊などは、木の上に避難してることもあるらしく、見上げたら隠れてたなんてこともあるかも😳

でもそれって、お母さん熊も近くにいるかも知れないってことだよね😱

ゆの
だいき

そん時は、知らんぷりをキメるしかない😰

こういう一見見逃しそうなポイントだったり、知らない知識だったり、それをゆっくり楽しめるので、やっぱりツアーおすすめ!!

そんなこんなで楽しんでいると、一つ目の湖「五湖」にとうちゃ〜く!
(遊歩道は、五湖から逆順で周ります)

周りの原生林と奥の知床連山が、一切波立たない湖面に綺麗に反射しています✨
山に雲がかかってしまいましたが、これだけの晴天!!

一つ目から本気出してきたな知床🤔

写真を撮る私👦

次の写真は、キツツキの仲間である「クマゲラ」という鳥が空けた穴の跡🐦
「クマゲラ」はキツツキの仲間の中でも最も大きく、それに比例してか、穴もむちゃくちゃ大きい!!
手でも添えればその大きさが分かりやすかったですね、ごめんなさい🙏

ちなみに、「クマゲラ」は絶滅が危惧されている天然記念物です☝️

そして再び歩みを進めて、二つ目の湖「四湖」へ!

ここも綺麗だなぁ!!
人の手を一切感じない圧巻の景色✨

立て続けに、三つ目の「三湖」!!

ここは本当に日本ですか!?
真ん中の浮島の感じが好き😳!!

ていうか、旅してる中で「日本じゃないみたい!」って何度も感じてるけど、それが間違っていることに気づきました。
日本を知らなすぎただけです、反省します。

お次は四つ目の「二湖」✌️
こちらは『知床五湖』の中でも最大の面積を誇ります!

大きい分周りが開けて、これまでとは違ったスケール感😍!!
それでも繊細な美しさは100点満点です✨

この「二湖」の辺りには、一風変わった木が!?
下の写真に写る木の中にあるものが隠されているのですが、お分かりでしょうか💁‍♂️

答え合わせ!
写真をよ〜く見ていくと🔍

ヤギ🐐!!

地味だけど、かなりリアルじゃないですか!?
『知床五湖』に訪れた際は、ぜひ探してみてください🔍

そしていよいよ最後!!
5つ目の湖「一湖」です☝️

すごく開けているので、一見一番大きい湖かと思ってしまいますが、周囲は結構湿地帯の割合が大きい

立派な木道も見えてきました👇
すごいところに作ったなぁ、とただただ感心🤔

最後に、「一湖」を捉えた写真をどうぞ!!

高架木道によって、湖全体を一望できます✨
これで五湖全て制覇だぁ!!

5つそれぞれの味があって、どれも綺麗でした😊!

全周するのにかかったのは約3時間。
長いようであっという間。
これも楽しませてくれたガイドさんのおかげ、ありがとうございました!!

ということで、少し五湖ツアーに行った気分になっていただけましたでしょうか!?
知床の大自然を感じるにはもってこいのスポットですので、ぜひ実際に足を運んでみてほしいです😊
個人的には、やっぱり「大ループコース」がおすすめ✌️

温泉が流れる秘境の滝『カムイワッカ湯の滝』

1.カムイワッカ湯の滝とは

続いてご紹介する場所は、知床を代表する秘湯♨️
『知床五湖』のさらに奥に位置する『カムイワッカ湯の滝』です☝️

こちらは、カムイワッカ川に連続してかかる滝で、なんと流れる水に温泉が混ざっているという夢のような状態😍
とはいえ、現在立ち入りができるの最上流付近で、お湯の温度は30度前後と、想像する温泉とは一味違います笑

かつては、滅多に人が訪れない「秘湯」といわれていたようですが、現在は多くの観光客が訪れる、知床を代表する観光スポットの一つです。
もはや「公湯」ですね🤔

2.アクセス方法

『カムイワッカ湯の滝』へのアクセスは、やはり期間によって異なります☝️

期間は大きく分けて、自由利用期間 or マイカー規制期間の2つ。
マイカー規制期間は、お盆とその前後数日の混雑期。
そして、そのほかの期間が自由利用期間となります👍

両期間でのアクセス方法がこちら💁‍♂️

■ 自由利用期間
 ◯通行可:マイカー(普通車のみ)or 自転車 or 徒歩
 ×通行不可:シャトルバス・路線バス(※そもそも運行なし

■マイカー規制期間
 ◯通行可:シャトルバス or 自転車 or 徒歩
 ×通行不可:マイカー

マイカー規制期間のシャトルバスについては、「ウトロ温泉バスターミナル」もしくは「知床自然センター」から乗車が可能です☝️
滝への往復券を購入すると、『知床五湖』での途中下車&再乗車が可能となります。

注意点は、『知床五湖』にマイカーを停めて、バスに乗車することができないこと⚠️
あくまで、カムイワッカに行くためには、前述2箇所どちらかの停留所でチケットを購入し、そこから乗車する必要があります。

というわけで、私たちも『知床五湖』から一度『知床自然センター』に戻り、シャトルバスに乗車しました!

バスで再び『知床五湖』を通過すると、その先はずっと砂利道が続いています👇
キャラバンで砂利道走るの嫌なので、逆にマイカー規制期間で良かったかも😁笑

ちなみに、『知床自然センター』から滝への所要時間は約45分。
結構かかります🤔

3.いざ、現地散策!!

いよいよ、現地にとうちゃ〜く!!

バス停から歩くこと5分ほど🚶‍♂️
滝の入口にたどりつきました!

滝の全貌はこちら💁‍♂️

滝の上流に「通行止め」のマークがある通り、その先は落石の危険性があるため、進むことはできません
どこまで行っていいのか分かりにくいですが、監視員の方がいらっしゃったので安心です👍
(もしかしたら混雑期のみ監視員の方がいるのかもしれません。混雑期以外に利用する方はマップなどをよく確認しましょう!

当然、この場所もヒグマの生息地、注意が必要です⚠️

さてさて、滝を登っていきますか🏃‍♂️

結構な人がいるので、熊の心配はなさそう!
ていうか、水着で遊んでる子供達が結構いるけど、寒くないのかね🥶
夏とはいえ、肌寒さすら感じる日だぞ?笑

我々も靴を脱いで駆け上がりましょう!!
基本的に岩肌は滑らかなので、裸足でも特に問題なし👍

今回は私たちは裸足で歩きましたが、場所によってはゴツゴツしたところもありますし、何より滑りやすいのが危険です。
「一の滝」の上までは登ることができますが(急すぎるので私たちはやめておきました)、滑落も多発しているそうなので十分注意してください⚠︎

足に「Z」できてる🥴

ゆの

確かに、水は暖かい。
というより、かなりのぬるめ🤔
やっぱ、全身浴はきついって笑

滑らないように気をつけながら、なんとか「一の滝」に到達🚶‍♂️
撮影した写真がこちら!!

大きな感動があったかと言われれば、割と普通の「綺麗!」という感じでした😁
その有名さと名前のインパクトから、少し期待を大きくさせすぎたかもしれません笑

とはいえ、いま改めて写真を見返すと、あれこんな秘境感たっぷりだったけ?と感じます🤔✨
ほんとですよ?笑

最後微妙な感じで締めてしまいましたが、本当に行って損は全くない美しい場所です!
『知床五湖』と合わせて、ぜひこちらにも足を運んでみてください✌️

以上!!

おわりに

知床編第3弾、いかがだったでしょうか!?

前回までにご紹介したところよりも、さらに知床の内部に入り込めた気がして、存分に楽しむことができました
今回ご紹介した2箇所のスポットは、定番で訪れる方が多く混雑することありますが、やはりそれだけ魅力が詰まっているという証拠です。
知床の原生の自然を味わうには、間違いなく外せないスポットです😤👍

さて、第3弾まで続いた知床編も、いよいよ次回でラスト!
引き続き、読んでいただけたら嬉しいです😊

それでは本日はこの辺で!!

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